稲荷神社 (いなりじんじゃ)
通称     
主祭神  
      宇賀之御魂神(うかのみたまのかみ)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒501-1302 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲岐礼929番地の1
由緒由来  
創建年代縁由不詳なるも、古来書類に因る取り調ぶれば、後醍醐天皇の御代元弘二年土岐美濃守厚見郡川手に居城の際濃州多芸郡大塚村住人佐野八郎右衛門奉仕し美濃守山縣郡大桑城へ移城後伊予守と称し六代目御紋所桔梗佐野三勝まで六代目近習となり、紋所を壱本櫻を賜りたり。文明九年乱世と成り美濃守大野郡岐永村へ移住居城致され佐野三勝の子佐野八郎右衛門沖野村に居住せられたり。是沖野開基の祖先なり。此の人沖野村字小洞に社殿を創建し稲荷大明神を奉祀せらる。当村稲荷大明神社の創建なり。子孫十余代間佐野家なるも末孫山本に改姓し、同家にて奉祀せり。文明元年十一月八日、寛保三年十二月十一日、明和八年三月十二日、寛政六年四月二十五日、文化元年四月十日、文化四年七月九日小洞より沖野の奉祀し奉る。文政三年二月二十五日、天保十四年十二月九日大垣城主戸田采女公より本殿奉納。の棟札あり。元治元年四月二十一日明治二年正月大垣御改所より御目付掛戸田治郎左衛門参拝。古書類は明治維新の際系図上紛擾を生じ大垣御役所より証拠書類一切を名主山本久吉御役所へ持参致し御引下相成り現在其の写しのみ然れども明治初年に境内に在りし立木一丈八尺も廻りたる木茂り古社たるを物語ること明らかにするものなり。
祭礼情報  
3月上旬日曜日