長瀬神社
(ながせじんじゃ) |
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主祭神 |
宇迦魂神(うかのみたまのかみ) | 菅原道真(すがわらみちざね) |
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摂末社祭神 |
大己貴命(おおなむちのみこと) | 崇徳天皇(すとくてんのう) | 大山祇神(おおやまずみのかみ) | 天照大御神(あまてらすおおみかみ) | 伊弉諾命(いざなぎのみこと) | 伊弉冊命(いざなみのみこと) | 菊理姫命(くくりひめのみこと) | 軻遇槌神(かぐつちのかみ) | 少彦名神(すくなひこなのかみ) | 大穴牟遅命(おおなむちのみこと) |
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地図
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住所 |
〒501-3782 岐阜県美濃市長瀬字稲荷洞325番地の1 |
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由緒由来 |
美濃市長瀬字稲荷洞225番地の1稲荷神社と美濃市長瀬字天神前545番地北野神社と合併して長瀬神社と称す。両神社とも創立年月日は詳かでないが、古社として崇敬され、明治六年一月村社に列格し、共に長瀬若御子明神と崇められて来た(本国異本神名帳)大正四年三月十五日稲荷神社は山神神社、神明神社、事比羅神社を合併し、同日北野神社は御嶽神社、白山神社、秋葉神社を合併す。219稲荷神社は長瀬神社に合祀。 |
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