八剱神社
(はっけんじんじゃ) |
|
|
|
|
|
地図
|
住所 |
〒501-6241 岐阜県羽島市竹鼻町3298番地の1 |
|
由緒由来 |
人皇第12代景行天皇の皇子日本武尊が伊吹山賊を御征討の際その御通路であった里人が後世尊の御雄姿を景迎して奉斎したもので年紀は不詳だが天正9年竹ケ鼻城主 不破源六郎友綱が村内字須賀の元宮から現地へ遷祀したと伝えられ明治6年竹ケ鼻,本郷,平方,浅平,間島,足近新田の郷社に列した。社殿の建築は飛騨匠、武田番匠で彫刻周密殊に正面の波に浮ぶ兎は名工,左甚五郎の作と伝称している。明治40年3月27日岐阜県告示第80号で神饌幣帛料供進神社に同41年12月26日岐阜県告示第385号で神社会計規程適用神社に指定された。 |
|
|
|