八幡神社 (はちまんじんじゃ)
通称     
主祭神  
      応神天皇(おうじんてんのう)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒503-2222 岐阜県大垣市榎戸町2丁目135番地
由緒由来  
若山小三郎家義天正十年三月の濃州石津郡牧田之荘より不破郡榎戸郷に転住此地を開発し祖先若山飛騨守政家山城國石清水八幡宮を崇敬せる由縁に拠り、当社を榎戸地内矢藪田に奉勧請五穀豊穣国家安泰を祈願して氏神とせりと伝ふ。

この神社は、榎戸町字矢萩田107番地に鎮座し、祭神は雄応神天皇である。
由緒は、若山小三郎家義が天正10年(1582年)3月、養老郡牧田村(現・大垣市上石津町牧田)から榎戸に転住し、祖先の若山政家が山城国岩清水八幡宮を崇敬していたことから当社を勧請し氏神としたと伝えられている。
祭礼情報  
10月第2日曜日