白鳥神社 (しろとりじんじゃ)
通称     
主祭神  
      伊弉冉尊(いざなみのみこと)
      日本武尊(やまとたけるのみこと)
摂末社祭神     
地図 map
住所        
〒501-5121 岐阜県郡上市白鳥町白鳥680番地の1
由緒由来  
元正天皇の御代養老年中、白山の山頂に白鳥来現し泰澄大師に先立ちて此の地に至る。神霊此のちを愛護し給ふの瑞あり。大師この地を霊地なりとして、七堂伽藍を創立せり。白鳥寺是れなり。同時に白山山頂の伊奘冉尊を合祀して1宇の社殿を創立し給ふ。即ち今の白鳥神社是れなり。将軍足利義政の代、地頭遠江佐倉、当社永久保存の為、宇外田に於いて田七段を奉納せり明治四年、県より郷社の指定を受ける。
祭礼情報  
9月18日