| 貴船神社
				(きふねじんじゃ) |  
      			| 
      				
      				
          			
          		     | 
            		    
            			
                  	     | 
              		 
            		| 
            			
                  	     | 
                	 
                	
                  		
                		
                		| 摂末社祭神      |  
              			|       大山咋大神(おおやまぐいのおおかみ) |  |       高照光姫命(たかてるひめのみこと) |  |       大年神(おおどしのかみ) |                			
            			 
            		     | 
          		 
          		
            			
              			
				 | 
				    地図
			  | 
				 
                		| 住所         |  
                		| 〒509-4243 岐阜県飛騨市古川町貴船町8番6号 |  
              			
            			 
            		     | 
          		 
          		
				
              			
				| 由緒由来   |  
				| 創祀未詳なれども、元禄七年検地の際除地一畝二十二歩を付く。同元禄水帳に明かなり。当時貴布禰大明神とありて現時此地及び付近の字名を貴船宮の下と称す。里伝に曰く是の里は古昔より水利なき陸田にして旱魃の憂不堪により、城國貴布禰神社(十古社の一社)は祈雨の神なるを以てここに齋しく祭りて時に慈雨を降らし給ひ作物豊穣を祈りしものなるべしと、毎年八月二十五日を例祭とし、春秋祈年新嘗祭を行ひ旱魃の時にありては祈雨の臨時祭を行ふ古例にして不思議に恵雨を降らし給ひければ遠くより来りて祈雨する者多かり。村民の信仰崇敬最も深厚なり。斯くも神雨ありければ郡代の来拝されしこともありとなり。 |  
              			
				 
			 |  
                     	| 
            			
            		     | 
          		 
        		
      			 
      			
      		    |