白山神社
(はくさんじんじゃ)
通称
ためざにじんじゃ
為真神社
主祭神
伊弉冊尊（いざなみのみこと）
摂末社祭神
地図
住所
〒501-5122 岐阜県郡上市白鳥町為真1184番地
由緒由来
元正天皇の御代養老元年（７１７）年、泰澄大師が此の森に休み、木の枝に幣帛を懸けて置かれたのを里人が敬って一小社を建立し、これを御神体として祀り「シデカケの宮」といった。その後神主鷲見九郎左衛門が本郡長滝村の某女と結婚したので、その縁により、長滝寺より神像を神主に贈られた。そのため此の神像を本殿に合祀した。
祭礼情報
8月23日
