| 神明神社
				(しんめいじんじゃ) |  
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          			| 主祭神   |  
            			|       天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) |  |       豊受姫大神(とようけひめおおかみ) |                			
                		 
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				    地図
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                		| 住所         |  
                		| 〒509-1302 岐阜県加茂郡東白川村神土2227番地の1 |  
              			
            			 
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				| 由緒由来   |  
				人皇百七代後水尾天皇寛永二年四月四日付村内本願として濃州白川郷神土村親田に一宇を建立天照皇大神を祭る。降りて寛保二年苗木藩主の許可を受け、豊受大神を合祀す。本願主村庄屋安江八十助正盈東組頭榊間惣七森重、親田組大坪新七郎長定、同時に御鍬御挙一基を建造し、毎年一回村内を巡回して農桑を振作するを以て例とす。明治四年苗木縣令して凡そ神社は一村一ヶ所に制定するの布達あり。村内各神社は郷社神田神社に合祀せらる。然るに独り当神社は由緒正しく神徳顕著の故を以て合祀を惜しみ、県庁是を諒とし、存置に決せり。神社崇敬者は元来東組(親田上組、親田下組、中通組、神付組)全体なりしが、明治三十九年十一月、中通組、神付組は其の範を脱せり。 
特殊神事  虫干祭(むしほしまつり) |  
              			
				 
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