| 洲原神社
				(すはらじんじゃ) | 
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          			| 主祭神   |  
            			|       伊邪那岐命(いざなぎのみこと) |  |       伊邪那美命(いざなみのみこと) |  |       大穴牟遅命(おおなむちのみこと) |                			
                		 
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                		| 摂末社祭神      |  
              			|       天照皇大神(あまてらすすめおおかみ) |  |       豊受姫神(とようけびめのかみ) |  |       須佐之男命(すさのおのみこと) |  |       少彦名命(すくなひこなのみこと) |  |       猿田彦命(さるたひこのみこと) |  |       木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと) |  |       迦具土命(かぐつちのみこと) |  |       大山祇命(おおやまずみのみこと) |  |       道反之命(ちがえしのみこと) |                			
            			 
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				    地図
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                		| 住所         |  
                		| 〒501-3706 岐阜県美濃市須原468番地の1の1 |  
              			
            			 
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				| 由緒由来   |  
				| 当社は美濃市須原、長良川の清流に臨んで鎮座している。元正天皇の御代、養老元年(1377)に僧泰澄は元正天皇の勅命を奉じて御造営使伴安麿とその従者2名を賜って、養老5年5月広大荘厳な御社殿の御造営を竣工した。この年泰澄は白山神社を奉斎した。御祭神は、伊邪那岐命、伊邪那美命、大穴牟遅命である。享和元年(1801)6月光格天皇より正一位の御神階を賜る。世々の国司、守護、地頭、領主等の崇敬篤く、社領、宝物等の寄進多く、今も重要文化財として保存されている。明治6年には村社に列せられ、明治8年本国神明帳には白山明神と定められ、明治12年には縣社に列す。明治45年末社の祭神天照皇大神他8柱の神を本殿に合祀する。昭和21年10月宗教法人令により宗教法人になり、昭和27年12月宗教法人法により宗教法人となる。昭和41年9月岐阜県神社庁長参向神社(金幣社)に指定される。境内は天然記念物仏法僧繁殖地に指定され、社有山鶴形山は暖地性植物保全区域に、洲原神社社叢、緑地環境保全特別区域が縣指定の天然記念物となっている。 |  
              			
				 
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