| 朝日大神宮
(あさひだいじんぐう) |
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| 主祭神 |
| 天照皇大御神（あまてらすすめおおみかみ） | | 倭姫命（やまとひめのみこと） |
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地図
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| 住所 |
| 〒506-0017 岐阜県高山市朝日町字若林1628番地の12 |
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| 由緒由来 |
| 昭和４９年６月１３日付け神社本庁より朝日大神宮として創立の承認を得、同年１２月６日岐阜県知事受理、同年１２月２２日法人登記完了翌５０年４月１４日、神宮より二柱の御神霊を奉迎して、同年５月１６日鎮座祭．翌１７日奉祝大祭を斉行した。当神宮の創建は、第六十回神宮式年遷宮に当たり特別の故を以て倭姫宮本殿と、月夜見宮神門の下賜を得て、２棟の移築と共に幣殿．拝殿．瑞垣．玉垣．社務所．鳥居．手水所．社号標．制札等を新築した。また御岳鈴蘭高原観光開発?鰍謔闔ミ地約２反歩を始め数多の浄財により創建出来たものである。尚、鎮座祭には御神宝数点の下賜、又神宮大宮司小宮司など多数の参列を得た他、各宮殿下をはじめ各界各位の御参拝も多く、別称に神宮の「縁社」とニックネームが付けられるに至った。 |
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