| 春日神社
				(かすがじんじゃ) |  
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          			| 主祭神   |  
            			|       武甕槌命(たけみかづちのみこと) |  |       経津主命(ふつぬしのみこと) |  |       天児屋根命(あめのこやねのみこと) |  |       姫大神(ひめおおかみ) |                			
                		 
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				    地図
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                		| 住所         |  
                		| 〒503-0612 岐阜県海津市海津町大和田字宮北87番地 |  
              			
            			 
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				| 由緒由来   |  
				| 祭神 武甕槌命 軽津主命 天児屋根命 比売神 本社 奈良春日大社 縁起 藤原氏の守護神である春日大社の分神である 室町期に美濃国守護代となった斎藤氏は藤原氏の一分派であったのでその勢力圏には春日大社が祀られた 山野神神社御縁起 祭神 大山祇神 縁起 山野神は農家では作神としての信仰がある。また火災、盗難除け、安産の神でもある。従って縁結びの祈願もした。両社並祀祭礼正月 新年祈願祭 無病息災家内安全等諸願 六月 野上り 農作物の無事成長 八月 お盆 祖先への感謝(盆踊り) 十月 お祭り 豊年報恩感謝(お神輿 太鼓) 伏見稲荷神社御縁起 祭神 倉稲魂命 本社 山城国伏見稲荷大社 縁起 文化年中本社分霊を勧請した秦氏の祖神を祀った社から倉稲魂命を祭神とする。招福除災蓄財の神として広く信仰がある 祭礼 二月 初午の日 七月 午の日(子供相撲など)天和四年正月創祀。天和四年八月号改めて貞享元年此の歳より明治三十三年迄二百七十年。明治二十八年二月より木曽川長良川河身堤防改築工事執行に付大和田堤内へ大々捨土工事施工ね為地盤大変動、又高須より名古屋へ通ずる新道新設す。依って更に地を相し字北浦秋江境に神社境内を定め宮越より此の地へ移転す。 |  
              			
				 
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