| 上地神社
				(うえじじんじゃ) | 
      			| 
      				
      				
          			
          		     | 
            		    
            			
                  	     | 
              		
            		
            			
          			
          			| 主祭神   |  
            			|       金山比古神(かなやまひこのかみ) |  |       天照大神(あまてらすおおかみ) |  |       菊理姫神(くくりひめのかみ) |                			
                		 
                  	     | 
                	
                	
                  		
                		
                		| 摂末社祭神      |  
              			|       金山比売神(かなやまひめのかみ) |  |       白山大神(はくさんおおかみ) |  |       豊宇気比売神(とようけひめのかみ) |  |       建速須佐男大神(たてはやすさのうのおおかみ) |  |       弥都波粕ю_(やつかひこのかみ) |  |       宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ) |  |       火産霊神(ひむすいのかみ) |  |       菅原神(すがわらのかみ) |                			
            			 
            		     | 
          		
          		
            			
              			
				 | 
				    地図
			  | 
				 
                		| 住所         |  
                		| 〒508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸1029番地 |  
              			
            			 
            		     | 
          		
          		
				
              			
				| 由緒由来   |  
				宝暦八年再建後、文化五年十一月拝殿補修。従来南宮神社と奉称し来りしが、明治二年一月二十五日室里神社と改め、其の後明治五年十月改修し、上地神社と奉称し崇敬している。例祭は九月二十九日であるが、いわゆる三九日に祭礼をおこなっている。三九日の重陽の節句・菊の節句という中国の考え方と稲の収穫の季節とかさなり、この日に例祭が行われている。神明神社が雨天で斎行されると室里神社は晴れで斎行され、神明神社が晴れると室里神社は、雨で斎行されるという。 
木曽川沿いの各神社には金山比古神を祀っていることが多いが、本社も 金山比古神を主祭神としている。本社の祀られている所は上地と言うがこの地区には縄文時代の石器が出るところであり、古代から住み着くには最適なところであったと考えられる。苗木城の南東の麓にあり、要所であった。 |  
              			
				 
			 | 
                     	| 
            			
            		     |