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山神神社
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詳細
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創祀未詳。元禄七年検地の時除地一反歩を付す。明治二年再建明治辛未年十二月再興。・・・・・・・・・・ |
509-4544 岐阜県飛騨市宮川町戸谷142番地 |
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吉城郡支部 1368 |
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白鬚神社
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詳細
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創立寛永二十一年十一月六日里伝曰く、昔時郡上川洪水の際、一祠浮浪流留。岩上時に神託に依り彼の岩遠からずして祭。路傍に鎮めよ。延宝五年十一月移転。当社地旧蹟畑に作り、今神畑と呼ぶ。明治四十二年十月十八日熊野神社に移転し、同社及び御鍬神社・山神社・水神社を合祀した。・・・・・・・・・・ |
501-3717 岐阜県美濃市安毛801番地 |
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美濃市支部 2465 |
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御霊神社
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詳細
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創立縁由不詳。明治四十年十二月同大字字三番屋敷浅間神社(木花開耶姫命)字鑑蔵池無格社天神社(不詳)字内沼無格社山神社(大山祇神)を当社に合併す。・・・・・・・・・・ |
501-6326 岐阜県羽島市桑原町東方字北一番屋敷 |
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羽島支部 287 |
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秋葉神社
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詳細
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当社鎮座地字名不動と云ふ。その由来は往古、当組山内に瀧があり、不動尊を安置するによる。その後秋葉大神の祠を建立す。明治維新の時神仏分離により、不動尊を改め、神社として奉齋する。明治十三年幣殿新築す。明治四十四年七月四日石浦山無格社稲荷神社同境内社水神神社山神神社を合併す。明治四十五年拝殿再建。・・・・・・・・・・ |
509-2615 岐阜県下呂市馬瀬西村505番地 |
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益田支部 332 |
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高天良神社
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詳細
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創立原由未詳なりと雖も、高寺権現は養老年中に泰澄大師の開基なりと伝ふ。然るに高寺権現大破に及ぶこと久しく其の節当村に物太夫と申す者村方一統と登山して、御神霊を奉拝。御堂を建立し、奥之院として奉斎したる処なりと、古文書に伝へらる。爾来累次の営繕を行ひ、明治二年九月九日「高寺」を「高天良」と改め、明治七・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見891番地の1 |
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加茂郡支部 521 |
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津島神社
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詳細
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創立年月不詳と雖も古来よりの村社。明治四十二年三月十九日字前平無格社白山神社、字六郎木無格社稲荷神社。字大平無格社八幡神社、字米ヶ平無格社山神神社を合併す。昭和二十三年一月氏子の総意及津島神社の同意に依り被合併神社の旧縁地大字門坂字松尾602番地の1に本神社の分霊を祭祀して松尾八幡神社を創祀す。・・・・・・・・・・ |
509-3102 岐阜県下呂市小坂町門坂130番地の1 |
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益田支部 335 |
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神明神社
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詳細
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明治神社明細帳に曰く、創立及び社格年月不詳。古来当組の村社に之有り候。明治四十二年三月五日字深作村社神明神社、字矢田無格社山神神社、字カケハシ無格社山神神社、字中島無格社愛宕神社、字大沢上無格社山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3114 岐阜県下呂市小坂町赤沼田309番地 |
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益田支部 344 |
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白山神社
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詳細
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当神社の創建由緒は書類散逸して詳ならずと雖も、里伝に依れば養老年中地方領主の創立にして、現今の社地より西の方宮谷と云ふ所にあり。その後貞享四年現今の地に移し、其の後足利氏の末葉に及び当区に居城せし小川但馬守は特に当社を崇敬し、現今の本殿など再建せりと云ふ。而して当神社境内には周囲二丈に及ぶ老樹枝を交・・・・・・・・・・ |
501-0701 岐阜県揖斐郡揖斐川町小津3003番地 |
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揖斐郡支部 2999 |
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稲荷神社
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詳細
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創祀未詳。里伝に曰く、山洞の出に山腹の場所に一祠を安置し、伏見稲荷を迎へ祈る。爾来集落の氏神として本殿拝殿を建設し護持し来った。昭和五年十二月十二日「山神神社」を合祀した。・・・・・・・・・・ |
501-3704 岐阜県美濃市保木脇566番地 |
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美濃市支部 2459 |
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鍬山神社
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詳細
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創立未詳。往古より此処に御鍬之大神、天照大神を奉斎の由。何れの頃か年月しれず、字小松山に遷すと云ふ。明治二年元社地字森畔へ復座す。従前本村室原村佐森神社に由緒之有りに付き、明治五年分霊譽田別之神を奉迎して之を合祀し、三座とす。同年一棟三扉之神明造りに再建して苗木藩へ願い済み之上新たに神鏡を神眞として・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見2174番地の1 |
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加茂郡支部 518 |
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