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五社神社
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旧名正六位上大縣明神。当國神名帳に載せられたる多芸郡十六社の一なり。美濃明細記に「縣明神は多芸郡宇田邑にあり。正六位上大縣大明神境内六段余領主より除地云々」とあり。御祭神は往古の当地の縣主を祀れるなるべし。後世三島神社以下四社を加へて五社神社と称す。何れも勧請年月不詳。宝暦九年十月惣百姓連印を以て旧・・・・・・・・・・ |
503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田1026番地の1 |
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養老上石津支部 3191 |
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白山神社
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明治四十二年二月字伊勢白山神社・字小田ヶ洞白山神社・字松場道上神明神社・字中切神明神社・字西ノ明神明神社・字下島津島神社・字牧謙山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取2949番地 |
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武儀支部 2626 |
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八剣神社
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創祀不詳。古老の口碑に往古神明神と称し奉ったが、或時本殿内に神剣来り座すによって該剣を奉祀して八剣大明神と改称し、当村の内、元東山村崇敬の氏神とした。・・・・・・・・・・ |
503-1621 岐阜県大垣市上石津町下多良1118番地 |
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養老上石津支部 3233 |
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八劔神社
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慶長元年側島太兵衛なる者岡邑に来住せしを以て開基とす。(西雲寺過去帳及口碑に依る)当時に於ける地形たるや原野沼沢相半ばし、高低只ならざる荒蕪地なりき。太兵衛すなわち、移民を招誘し、協力開拓に勤しむ、三年にして農戸五十余戸耕宅地又五十余町を募り一邑を形成す。邑あらば鎮守の社無かるべからずと偶霊夢に感じ・・・・・・・・・・ |
503-0307 岐阜県海津市平田町岡291番地 |
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海津市支部 634 |
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神明神社
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創立年月不詳。古来無格社なり。昭和十五年七月十五日同地内無格社春日神社(武甕槌神、経津主神、姫神、天児屋根命)同字2185の2無格社神明神社(天照大御神)同字2112無格社八幡神社(応神天皇)同字2011番無格社山神神社(大山祇神)を当社に合併す。・・・・・・・・・・ |
501-2302 岐阜県山県市円原2101番地の2 |
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山県市支部 1805 |
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日吉神社
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創立の儀天文二十二年と伝ふるも確実ならず。天文二十三年当村主遠藤六郎左衛門盛数といふもの、西京より勧請し、同村字和良殿に鎮座し奉り崇敬日増しに盛大なりしが、元禄十六年の大洪水の難に社宇悉く埋没せしより、御神体のみ避難その後今の地に奉遷安置せり。・・・・・・・・・・ |
501-4517 岐阜県郡上市和良町沢岡本907 |
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郡上市支部 1486 |
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山神神社
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古来、樵夫の守護神として、信仰篤く、祭儀は盛大であった。当部落民は林産業に従事し、生計を木材、製炭によって立てる者多く、特有の神楽を奏し、深慮を慰め神徳を奉謝する習俗があった。・・・・・・・・・・ |
503-1611 岐阜県大垣市上石津町奥391番地 |
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養老上石津支部 3228 |
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八幡神社
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創祀未詳なれども、元禄十一年二月念仏鐘を石森村より奉納。現宝物なし。・・・・・・・・・・ |
509-0216 岐阜県可児市石森桜木61番地 |
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可児支部 595 |
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峯神社
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当神社は人皇九十一代後宇多天皇の御代弘安三年の創建にして、美濃國池田郡三倉村字峯山に鎮座し奉りしが、その後寛政四年同村字松ヶ梅道と云ふ所に奉遷人皇百八代後水尾天皇の御代寛永元年現在の地に遷し奉る。大正八年三月十五日字高畑に鎮座の無格社山神社を合祀し奉る。本殿前に今尚残る春日造の灯明は人皇百十五代櫻町・・・・・・・・・・ |
501-0704 岐阜県揖斐郡揖斐川町三倉607番地の1 |
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揖斐郡支部 3004 |
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八幡神社
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創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂2562番地 |
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揖斐郡支部 3034 |
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