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秋葉神社
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創祀不詳なるも、古老伝に曰く、寛政年間村中屡々大火あり。信徒協議して字西山に鎮座し、鎮火神社とす。・・・・・・・・・・ |
503-2108 岐阜県不破郡垂井町大石2052番地 |
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不破郡支部 2554 |
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雷公神社
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創祀不詳。元禄十六年九月再興。古来村社と称す。美濃國神名帳従五位下火雷明神茂毛久禰日不破郡大滝村雷神社雷除霊験あり。里伝曰く鳴神神社とす。山口登家年代諸用録に依り櫻神社の記録を付記す。御所御付書付。天安元年惟高親王、王城去江州君ヶ畑に御幸成らせ給ふ。付添給ふ雲客所々に散在成らせます。其の内七人の輩美・・・・・・・・・・ |
503-2101 岐阜県不破郡垂井町大滝662番地 |
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不破郡支部 2541 |
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玉神社
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玉神社は昭和○年○月○日不破郡関ヶ原町玉291番地五社神社と不破郡関ヶ原町字上羅241番地神明神社と不破郡関ヶ原町字上羅313番地若宮神社、不破郡関ヶ原町字上羅330番地北野神社が合併して設立された神社にて五社神社(村社)の御神体は古く秘物なり(正保四年三月二日とあり)棟札を始め何れも玉村大明神とあ・・・・・・・・・・ |
503-1545 岐阜県不破郡関ケ原町玉291番地 |
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不破郡支部 2532 |
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若宮八幡神社
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詳細
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創建年紀不詳。慶長五年九月十五日関ヶ原合戦の節破壊す。徳川家康公より当村に御扶持方三千人分。慶長七年正月より同六月まで被下候内を以て同年六月二十一日造立す。・・・・・・・・・・ |
503-1501 岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原字御所街道310番地 |
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不破郡支部 2507 |
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勝神社
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詳細
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創建年紀不詳。勝氏霊神は即ち美濃國神明帳に有之従四位下勝氏明神なるべし。尤も社の裏に塚あり。右霊神の塚なりと申し伝へあり。受鬘命より住吉迄の神は後に祭祀すと是亦申し伝へあり。・・・・・・・・・・ |
503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字四番屋敷1729番地 |
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不破郡支部 2561 |
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若宮八幡神社
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創建年紀不詳なるも、相当往古より在りし神社にして、棟札は元禄十六年三月以後なれども、其の以前の分は慶長年間関ヶ原合戦の当時紛乱したるものなるべし。西軍の主将大谷吉隆の陣営地宮上と称するは此の社を指して云ふなり。古くより当山中村住民の氏神として崇敬殊に厚し。・・・・・・・・・・ |
503-1544 岐阜県不破郡関ケ原町山中字了願寺32番地の1 |
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不破郡支部 2531 |
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八幡神社
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天慶五年九月創祀。朱雀天皇天慶五年九月創建にして栗原氏の崇敬厚し。境内に天然記念物の「いちいかし」樹ありて約七百年の樹齢なり。
当社の有する栗原は、4世紀頃から 柴原勝の姓を名乗る一族が支配していました。781年に栗原連を許されて右京にあって朝廷に仕へ以後この地に住み生活をしていました。その栗・・・・・・・・・・ |
503-2123 岐阜県不破郡垂井町栗原1868番地 |
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不破郡支部 2568 |
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御鍬神社
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御鍬神社の御神体は文久時代に美濃國牧田へ御三体遷せられ、その御一体が本村今須村に遷せられたもので、農事の守護神として信仰厚く、神事を執ってあります往年は六十一年目に盛大なる祭りを営まれます事に定められて居ります。追々末年に相成堂歩退敗し、其の跡のみを存しています。茲に明治二十五年の春偶然同機相求めら・・・・・・・・・・ |
503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町今須3799番地の1 |
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不破郡支部 2528 |
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井上神社
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創建年紀不詳。天武天皇弘文天皇と御位争ありし時、天皇美濃國に行幸在。其事由書紀に委く載られたり。今ここに略す。依って此の天皇を祀ると云ふ。美濃明細記に従四位下井上関比女明神とあるは素より別社なり。然れども今按ずるに此社神實五柱ありて、中二柱女神の神實を祀れり。亦従来末社を三扉に造れるは是中古関守廃絶・・・・・・・・・・ |
503-1541 岐阜県不破郡関ケ原町松尾字井上389番地 |
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不破郡支部 2520 |
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八幡神社
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詳細
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天正十六年四月二十八日旧領主竹中吉助殿創建元和九年二月十八日越前國主宰相忠直卿再建。・・・・・・・・・・ |
503-1500 岐阜県不破郡関ケ原町字福井907番地 |
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不破郡支部 2505 |
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