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大日女神社
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詳細
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創祀未詳なるも、弘治二年、安江太郎八氏当社を再建す。然るところ、当時里人未だ稀少なるが為、社堂殆ど大破に及べり。夫れより数十年を経て、天和二年に至りて熊崎與六氏再三建立の思慮を企て、同年十月五日に再建立成就すと云ふ。その工事中地中より神鏡を掘り出し之を神体として奉祀せしものと後傳す。その後安政五年八・・・・・・・・・・ |
509-1222 岐阜県加茂郡白川町下佐見3995番地の1 |
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加茂郡支部 519 |
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苧ケ瀬神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-0104 岐阜県各務原市各務おがせ町8丁目117番地 |
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各務原市支部 815 |
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小野神社
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詳細
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大正四年十一月五日創建。本神社は八幡神社・白山神社と称したるも、大正四年御大典記念として神明神社、同末社、貴船神社同末社鍬神社、同末社秋葉神社、同末社塞神社、八幡神社、、同末社稲荷神社、同末社天神神社、白山神社、御嶽神社、山神神社、愛宕神社を合併合祀し、社名を小野神社と改称した。神明神社由緒未詳。貴・・・・・・・・・・ |
501-3201 岐阜県関市小野1048番地 |
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関市支部 842 |
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雨霜神社
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詳細
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創建の年月日不詳。往古より雨霜明神と唱へ住民を始め近郷人民と雖も本社或いはその辺の地を指して雨霜と呼ぶこと今猶然り。曾て何時の頃よりか本社号雨霜の称は本社地始めその辺の大称の如く譬へば座地の字の如く相成り、却って本社を指しては只に神明社或いは雨霜の神明と唱うることとなれり。然るに又寛保の頃には雨霜の・・・・・・・・・・ |
501-3703 岐阜県美濃市下河和656番地 |
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美濃市支部 2455 |
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五加神社
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詳細
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合併合社して五加神社を創立したるも、社歴は遠く至徳年中当村神矢渕水上に白羽の矢浮かびて上流に向かって遡る。村民奇異の思をなす。忽ちにして一の光物と変じこの山上に止まる。依って社殿を創立して八幡大菩薩を勧請すと云ふ。明応四年再建、享保二十年に至り本殿を造営せり。後維新の際、八幡神社と称し、明治四年柏本・・・・・・・・・・ |
509-1303 岐阜県加茂郡東白川村五加932番地 |
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加茂郡支部 526 |
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旭稲荷神社
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詳細
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明治三十二年創祀。大垣市旭廊の花柳界の発展と共に、ここに働く婦女子の崇敬の的となり、遂には崇敬の念は付近住民に及び、昭和三十三年の法律により旭廊は昔日の隆盛を失いたるも崇敬者は付近町民が頓に激増し、今日に至る。・・・・・・・・・・ |
503-0893 岐阜県大垣市藤江町5丁目78番地の2 |
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大垣市支部 2011 |
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白山神社
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詳細
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理伝云はく、周辺八ヶ村例祭に来勤す。其の村名不詳当社の座地を赤岳と云。是則和抄稲朽郷内也。故按此郷内の村々なるべし。加茂郡稲口村にその名残れり。置区の際迄加茂郡鋳物師屋祭祀に来勤す。遺風と謂ふべし。今他郡なるを以て区画を別にす。故参勤を廃止す。従五位下伊奈岐明神異本神明帳従四位下伊南木明神か。近隣関・・・・・・・・・・ |
501-3834 岐阜県関市大門町3丁目47番地 |
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関市支部 883 |
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有本神社
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創立年月未詳なれども、慶長十二年十二月再建その後度々再建す。社内に鰐口一個あり。之に文明六年十二月三輪大明神と之あり。と雖も原由未詳。本社祭神を白山大権現と称し奉斎す。之に依りて御改正の際三輪、白山合祀して有本神社と称して村社と定めらる。大正二年九月十七日岐阜県知事の許可を得て末社の祭神を本殿に合祀・・・・・・・・・・ |
509-1221 岐阜県加茂郡白川町上佐見5872番地 |
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加茂郡支部 516 |
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矢剣神社
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詳細
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当社のご鎮座は古くその創建は詳らかではないが、既に千年前正三位矢剱大明神と美濃国神明帳に見え例年国司奉幣の御神徳高い古社である。
古伝に依れば遠く天慶年間の平 将門の乱にその首級怨霊となって虚空を京に西上せんとするのを南宮大神神矢を放ってこれを御首社に射落されこの時通る矢に矢剱大明神更に神威を憑せ・・・・・・・・・・ |
503-2223 岐阜県大垣市矢道町363番地の1 |
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大垣市支部 2097 |
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八雲神社
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詳細
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創祀未詳。里伝に曰く、享保又、元文の文字より、中御門天皇の御代又、徳川中期より疫病除けの神とし、祀りたる。旧号を天王と云へり。明治八年八雲神社と改称。・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字片町895番地の2 |
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関市支部 905 |
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