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七社神社
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数度の火災により由緒不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1504 岐阜県本巣市根尾天神堂147番地 |
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本巣郡支部 2852 |
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麦房神社
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往昔此神麥房に来し牧田川に流れ、当地に神留り座す故に麥房明神と称し奉る由里伝に申し候。爰に奇異なる一事は当牧田河原に麥種を蒔付るときは肥し耕作を不用。自然に能く豊登す。是全く麦房明神の御所為ならんと奉仰猶巨細縁由並びに古来の棟札等天明度年月不詳焼亡に付相知し不申且元社僧象背山浄泉院にも別段古書類無之・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田2464番地の2 |
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養老上石津支部 3220 |
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白山神社
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創立年紀不詳。里伝に云ふ。昔当社東南の高嶽に神験ありしを以て越の白山神を祀り社殿を建て稚児権現と称し、近里の守護神とし、二月十五日を以て例祭日とす。承平八年四月当地大地震あり時神社悉く没倒しこの時神託の由にて神道村山の半腹に移し白山代権現と改めらる。此の地を今も御山と称す。その後廷久二年現在の地に遷・・・・・・・・・・ |
501-4204 岐阜県郡上市八幡町旭字神道1279番地 |
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郡上市支部 1397 |
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洲原神社
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旧小熊村庄屋より発見の文書に「洲原大明神、神明宮、白山権現、観音堂、此の四社は本田安置、阿曽宮弁才天の二宮は見取所の内に安置之有候」とありて、村民の崇敬厚かりしことを推測し得らる。猶本殿内に明治以前の古記棟札9枚及木槌5挺を所蔵す。享保十年十一月、寛保元年五月二十九日、宝暦三年十月、明和八年二月、寛・・・・・・・・・・ |
501-6274 岐阜県羽島市小熊町西小熊字東向45番地所1463番地 |
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羽島支部 267 |
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白山神社
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詳細
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501-3700 岐阜県美濃市3440番地 |
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美濃市支部 2451 |
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白山神社
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詳細
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天正年中加賀国白山大神を勧請創建す。・・・・・・・・・・ |
501-5103 岐阜県郡上市白鳥町二日町字アザノ546番地 |
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郡上市支部 1521 |
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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町新田2丁目45番地 |
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大垣市支部 2082 |
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若宮神社
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創祀不詳。由縁不詳と雖も、長野縣松本市在住、現新潟縣高田市八十二銀行高田支店在勤吉田郡藤氏所蔵の棟札に依れば、天正十一年二月十五日社立社司吉田保左衛門重照、神主不破代官太夫行政奉建立。和歌宮八幡宮とあり。裏に「古より社数宇あり。所祠譽田別尊、相殿四尊。奥の社は國常立尊、摂社は素盞鳴尊橡樟日尊也。所謂・・・・・・・・・・ |
501-0464 岐阜県本巣市十四条字村ノ内810番地の2 |
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本巣郡支部 2797 |
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白山神社
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斉衡三年公卿藤原直道当地に来住し、加賀白山より遷宮白山代権現を祀り、直道村と号し以後住人白山社を信仰せり。・・・・・・・・・・ |
501-6209 岐阜県羽島市足近町直道字村中678番地 |
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羽島支部 212 |
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