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神明神社
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詳細
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当社は美濃神名帳内に従五位上八幡若御子明神とありて創建甚古く天平勝寶弐年と伝へ徃古字誉田と云ふ処にありしを中世若御屋(若宮)に移し宇多天皇御譲位後当國に御巡遊あらせらQれ隣村片山に御駐輦の際従五位上の御宣下あり奉幣し給へり 延宝年間の検地の節現今の地に移し神明神社に合祀し里人遂に神明神社と単称するに・・・・・・・・・・ |
503-2426 岐阜県揖斐郡池田町八幡字市ノ坪101番地 |
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揖斐郡支部 3073 |
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神明神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-6022 岐阜県各務原市川島松倉町字伊勢山2348番地 |
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各務原市支部 145 |
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神明神社
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寛保二年五月九日本社造営の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0075 岐阜県加茂郡坂祝町取組字村上436番地 |
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加茂郡支部 364 |
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神明神社
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創祀未詳。明治六年一月村社に列す。境内に服部氏の氏神、西部氏の氏神と称す二社の祖霊社あり。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字神明前2889番地 |
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武儀支部 2653 |
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神明神社
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往古年紀不詳木曽切れの際に社殿流れ来り町屋の里に着きたるものにして、爾来齋き祭り今日に至りたるものなり。口伝に坪内の守中川藩の家臣荒川氏此の神社の鍵を預かりし由聞き傳へしものなり。・・・・・・・・・・ |
501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間1882番地の1 |
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羽島支部 181 |
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神明神社
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里伝に曰く、往昔細野神明堂に奉祀せし御分霊であったが、何時頃よりか、村民の望に依り住鹿地内辻ヶ下移転奉祀した。而して今(昭和六年)より三四十年前当境内に奉祀したのである。・・・・・・・・・・ |
503-1634 岐阜県大垣市上石津町細野87番地の2 |
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養老上石津支部 3253 |
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神明神社
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織田信長堂宮を焼亡ぼすと云ふ噂に里人二ノ宮神社の本尊を二つに分け守護し奉りしにあにはからんや本宮は焼き払はれたが、本社には異状なく、織長亡びし後一つを西の宮とし、一つを東の宮(現二ノ宮神社)とし、里の名を新しき宮の村即ち新宮と名付け氏神として年々祭事を執行し、現今に至る。昭和六年三月十二日岐阜県指令・・・・・・・・・・ |
501-0628 岐阜県揖斐郡揖斐川町新宮42番地 |
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揖斐郡支部 2982 |
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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0845 岐阜県大垣市牧新田町字内田112番地 |
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大垣市支部 1990 |
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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
502-0002 岐阜県岐阜市粟野東5丁目682番地 |
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岐阜市支部 1171 |
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神明神社
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創祀未詳なれども、当社は伊勢神宮より御迎へ祀りし時植ゑたと伝へられる老杉二本あり。推定樹齢三百年くらいにて、それ以来氏子の崇敬せしものなり。・・・・・・・・・・ |
509-7604 岐阜県恵那市山岡町釜屋字山崎1011.1012番地 |
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恵那市支部 1628 |
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