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神明神社
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当社創建年月日不詳。里伝に往古大垣竹島町鎮座。その後田町へ移転夫れより南寺内村現今の場所へ遷座。大垣城主戸田家祖先奇異の霊験を得深く崇敬する処なり。正徳二年同家より七畝二十七歩の神田寄付有り。累代相続の処維新に付廃止享和四年二月五日の類焼に依りて社殿並びに社守旧修験宝明院記録等残らず焼亡に付古来の縁・・・・・・・・・・ |
503-0865 岐阜県大垣市寺内町1丁目63番地 |
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大垣市支部 2001 |
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神明神社
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人皇百七代後水尾天皇寛永二年四月四日付村内本願として濃州白川郷神土村親田に一宇を建立天照皇大神を祭る。降りて寛保二年苗木藩主の許可を受け、豊受大神を合祀す。本願主村庄屋安江八十助正盈東組頭榊間惣七森重、親田組大坪新七郎長定、同時に御鍬御挙一基を建造し、毎年一回村内を巡回して農桑を振作するを以て例とす・・・・・・・・・・ |
509-1302 岐阜県加茂郡東白川村神土2227番地の1 |
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加茂郡支部 525 |
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神明神社
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元禄十年八月創祀。由緒詳述なし。・・・・・・・・・・ |
501-2808 岐阜県関市洞戸高見字田中森1852番地 |
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武儀支部 2608 |
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神明神社
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創立年月日不詳。伝に云ふ長久元年大洪水の為神体及び古書類悉皆流失。神体は川下に逗りいりしを迎へて同年八月十六日神明と唱へ来りし地へ祠宇を再建すと云ふ。明治四十二年五月三日許可を得て子守神社、若宮神社の二社を本社に合併せり。合併前に於ける若宮神社は応永二十一年六月創建と伝云ふ。大字佐藤與三左衛門と云ふ・・・・・・・・・・ |
501-5126 岐阜県郡上市白鳥町向小駄良字石神551番地 |
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郡上市支部 1540 |
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神明神社
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本村上大須区神明神社より明治の初年分神す。・・・・・・・・・・ |
501-1512 岐阜県本巣市根尾下大須1405番地の1 |
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本巣郡支部 2857 |
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神明神社
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創祀未詳なれども、中古建治弘安の頃、領主江馬家三代光盛該村中央高辻山に神明宮を勧請すと、老者の口碑に言い伝えたり。社地境内老樹森々たる旧社なり。元禄七年見地改正の際、往古の如く除け地境内付け置かれ置きたり。其の後再建棟札銘文略。産子挙りて崇敬奉り春秋祭祀執行すなり。明治四十一年九月大字瀬戸字中井山村・・・・・・・・・・ |
506-1107 岐阜県飛騨市神岡町下之本621番地 |
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吉城郡支部 1224 |
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神明神社
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明治神社明細帳に曰く、創立及び社格年月不詳。古来当組の村社に之有り候。明治四十二年三月五日字深作村社神明神社、字矢田無格社山神神社、字カケハシ無格社山神神社、字中島無格社愛宕神社、字大沢上無格社山神神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-3114 岐阜県下呂市小坂町赤沼田309番地 |
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益田支部 344 |
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神明神社
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神明神社(大神宮)が御創建される以前は、八坂神社が蘇原の總社であります加佐美神社の二宮として鎮座されていました。寛文12年(今から319年前)8月伊吹町の愛宕山(現在地)に遷座され、そ跡地に42年後の正徳4年氏子の安全と五穀の豊穣を祈願して、伊勢の皇大神宮から御分霊を勧請遷宮されたものであります。神・・・・・・・・・・ |
504-0842 岐阜県各務原市蘇原寺島町2丁目24番地 |
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各務原市支部 775 |
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神明神社
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3383千疋神社に合祀。・・・・・・・・・・ |
501-3924 岐阜県関市迫間489番地 |
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関市支部 894 |
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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
509-1603 岐阜県下呂市金山町岩瀬字前平2046番地の1 |
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益田支部 292 |
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