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神明神社
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当社創立年暦伝来なく、方今詳細を知る能はず。今在る処の棟簡には寛保三年八月造替の記載なり。一村共有にして維持す。・・・・・・・・・・ |
501-2115 岐阜県山県市梅原3153番地 |
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山県市支部 1758 |

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神明神社
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創祀不詳。寛永二年再建。・・・・・・・・・・ |
503-2103 岐阜県不破郡垂井町梅谷字嶽石1000番地の1 |
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不破郡支部 2544 |

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神明神社
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古老の口碑に曰く 当社は従前字金山に鎮座文化十二年六月洪水に社地將に川欠に及はんとす 故に其時現今の高保田へ移転すと云 其他縁由沿革等一切詳ならす・・・・・・・・・・ |
501-2523 岐阜県岐阜市茂地43番地 |
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岐阜市支部 1120 |

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神明神社
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創祀未詳。棟札は明和六年、安永七年、寛政八年、享和元年、文化四年、文化十三年、等ある。・・・・・・・・・・ |
501-3788 岐阜県美濃市蕨生2668番地 |
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美濃市支部 2501 |

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神明神社
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嘉永六丑年三月十五日創建し当時氏子拾弐戸以て崇奉せり・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂2853番地の2 |
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揖斐郡支部 3030 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0622 岐阜県海津市海津町森下22番地 |
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海津市支部 716 |

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神明神社
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創祀未詳。清和天皇末裔井上太郎左衛門尉山口荘郷士と定められし時創建造営せしものと伝ふ。尤も同神社は享和三年十一月出水のため流出し、その際本殿改築し、次いで寛保元年拝殿造築し、昭和四年三月本殿改築せるものなり。(当社棟札)・・・・・・・・・・ |
501-3788 岐阜県美濃市蕨生字浅野平276番地 |
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美濃市支部 2502 |

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神明神社
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創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
503-2305 岐阜県安八郡神戸町神戸字福井2182.2183番地 |
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安八郡支部 82 |

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神明神社
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元禄十年濃州葉栗郡竹ヶ鼻藤原朝臣吉田藤右ェ門家次に命じ、本殿を謹造せしめ、天照皇大神を奉迎安置し、同年八月十九日当村字村南の浄地に之を鎮座。五穀豊穣村内安全を祈願したるに始まり、産土神として氏子崇敬今日に至る。この間延享四年正月、安永四年八月、嘉永元年九月、大正十年一月、本殿改築遷宮の式を行ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6204 岐阜県羽島市足近町小荒井字嫁振1389番地 |
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羽島支部 210 |

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神明神社
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古昔鶴姫后と云あり。御手に神鏡を持て敬拝せらるること毎旦なり。故に伊勢内宮の霊璽を請ひて此の地に崇祀し奉ると云ふ。現今境内前に鶴屋敷と旧跡あり。光厳天皇小島へ御通輦のとき村名を聞き給ふ勅答に藤代村と奏上す。于時当社の藤の花開きたるを天覧し給ひて花の藤代かと詔ありしとの説あり。斯く当社は有名の社にして・・・・・・・・・・ |
503-2429 岐阜県揖斐郡池田町藤代583番地 |
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揖斐郡支部 3080 |

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