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神明神社
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創立年暦由緒不明なれども里傳に此の土地は低湿地にして、年々洪水有りて、作物不毛の地と化し、人命危ふきに至る事多し。されば里人感じする所となり慶長の始め頃より、現在の小高き所へ神明宮を勧請し、水防鎮護、五穀豊穣村民安全延命守護神として崇敬厚く古来より各藩諸士を始め、一般参拝者も繁く、次第に氏子崇敬者を・・・・・・・・・・ |
500-8366 岐阜県岐阜市宇佐東町18丁目15番地 |
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岐阜市支部 1001 |
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神明神社
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延徳元年八月本村又兵衛と云ふ者、同郡長瀧村神明神社を当村へ勧請且つ長瀧村並に眞如坊虚空蔵佛を迎へ、一社を祀り本村氏神と為し、又兵衛社務を掌る。御維新に付神仏遍分即ち虚空蔵を取除けられ単純に神社とす。・・・・・・・・・・ |
501-5105 岐阜県郡上市白鳥町干田野字大連813番地 |
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郡上市支部 1524 |
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神明神社
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社伝によれば、平安朝初期以前の創祀。社殿に曰く当社は当該地方開闢の時祭祀せる旧社にして、則ち地主神なり。当國荒城郡(中昔吉城と改称)飽見郷(中古小麻利郷と改称)角川村(現河合村角川)は河合坂下村内にて広闊平坦の土地なり。本村は乾の方地勢自ずから高き岡丘字市の平に位し、境内老杉巨藤鬱蒼たり。天長年間僧・・・・・・・・・・ |
509-4301 岐阜県飛騨市河合町角川1531番地 |
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吉城郡支部 1333 |
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神明神社
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創祀不詳なれども、当社の傍らに欽明天皇の時代に創建されたる護国寺と云ふ寺院あり。此の時代に天照大神を勧請せしと古老より云ひ伝へあれ共、文献等更に無く、不詳。・・・・・・・・・・ |
502-0017 岐阜県岐阜市長良雄総876番地 |
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岐阜市支部 1180 |
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神明神社
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創立は元和元年(1615)とされている。昭和五年本社(豊受毘賣大神を合祀す。境内末社火産霊神社に境内末社四社(須佐男神社・大山祇神社・稲荷神社・事比羅神社)を合祀す。昭和十二年五月境内末社火産霊神社を本社に合祀す。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川6453番地の1 |
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加茂郡支部 529 |
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神明神社
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当社は、元郷社明治40年4月列格され帷子地区総社と崇められ、白山神社、春日神社、八幡神社外5社の合祀神社であり創立の年号は、詳ならなるが過去の棟札には天正2年寛永5年の両年に再建されたことが刻まれている、又「新撰美濃誌」によれば康治元年に創建されたともいわれ源三位頼政が源氏再建を帷子の館にして祈願の・・・・・・・・・・ |
509-0256 岐阜県可児市東帷子1688番地 |
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可児支部 624 |
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神明神社
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白河帝の正保年中頃創祀か。順徳帝建暦年間再興。神明山天照寺は(維新の際恐れあるを以て照の一字を性と改めたり)旧名般若院と云て修験者の住し跡なる可し。何時頃に廃しけん。知る能はず。三木久綱が護りし高山外記が旧城塁を修復し、居城と定め、鎮守祈願所と尊院せられしを社殿の絵馬に高山城より敬白とあり。即ち領主・・・・・・・・・・ |
506-0832 岐阜県高山市天性寺町71番地 |
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高山市支部 1724 |
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神明神社
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創祀不詳なれども、社殿改築に貞享元年とあり。創立は徳川初代頃と推定され、老杉の樹齢も二百年位経過され、昔時は西明寺と並立し、神仏混祀されたる伝説もあり。之等を推定して約三百年前より祭祀崇拝せられ来りたるものなり。・・・・・・・・・・ |
501-6035 岐阜県羽島郡笠松町円城寺字道東1634番地 |
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羽島支部 168 |
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神明神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
502-0913 岐阜県岐阜市東島5丁目2番2号 |
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岐阜市支部 1207 |
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神明神社
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創立年紀不詳。当社は元大字村の内に鎮座あり由来藤江の産土神として崇敬する神社にして明治四十一年四月同上字内皀莢森村社八幡神社同字無格社秋葉神社、同大字村の内無格社を合併して常に雨佐浸水し祭事その他参拝の不便尠からざるを以て氏子協議の上高燥の土地を撰定して茲に移転せんことを県庁に出願し、明治四十二年二・・・・・・・・・・ |
503-0893 岐阜県大垣市藤江町3丁目16番地 |
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大垣市支部 2010 |
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