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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。延宝五年十一月再建。大願主渡部勝左衛門。元禄十三年九月再建(棟札)・・・・・・・・・・ |
| 505-0104 岐阜県可児郡御嵩町謡坂4903番地 |
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可児支部 537 |

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神明神社
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詳細
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| 明治四十二年三月九日字佐良屋敷無格社天神神社(菅原道真)同無格社稲荷神社(倉稲魂命)字堀込野無格社稲荷神社(火具土神)字広畑無格社熊野神社(家津御子神)を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 504-0854 岐阜県各務原市蘇原野口町2丁目13番地 |
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各務原市支部 782 |

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神明神社
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詳細
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| 往古より揖斐川左岸堤外に鎮座し大垣桑名の間を行き交ふ船舶の航行安全を守護する神として崇敬者多かりしも、明治三十三年木曽川下流改修の為河川敷充用に付き新たに大字安田村字村中142番地の1の1池沼一町三反五畝二歩の内一反歩を買入れ此の地に移転方出願明治三十四年十月十日移転完了す。大正十五年に至り神社境内・・・・・・・・・・ |
| 503-0637 岐阜県海津市海津町安田字村中36番地 |
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海津市支部 732 |

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神明神社
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詳細
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| 元禄年中勧請すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4610 岐阜県郡上市大和町島字笹平7511番地 |
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郡上市支部 1512 |

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神明神社
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詳細
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| 創建不詳なるも明治維新前より奉齋されていた。明治年間は公郷村で明治の末期、公郷村、揖斐村が合併し○村となり、無格社神明神社及び山神神社を明治四十三年四月二十日岐阜県の神社財産登録台帳に登録し、島部部落の崇敬者一同九月十六日を例祭として鄭重なる祭事を齋行してきた。終戦後宗教法人に切替の際、部落に一社の・・・・・・・・・・ |
| 501-0555 岐阜県揖斐郡大野町公郷字三の坪582番地 |
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揖斐郡支部 2929 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳なるも、再興年度は天和元年十二月(棟札)遡りて再興以前を考ふるに、本社当大字新井地内字川原口(元宮田地名の一部なりしが慶安三年大滝川の決壊後は川原口と称す)に鎮座せしが、大滝川沼岸再度の水害を慮りて現在の位置に遷座せり。是再興の年度なりと而して故鎮座の地には伊勢杉と称する老杉ありて、幹の周囲・・・・・・・・・・ |
| 503-2105 岐阜県不破郡垂井町新井429番地 |
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不破郡支部 2547 |

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神明神社
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詳細
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| 神明神社は往昔、揖斐川の堤上に安置されていたが、大水害のため社字、境内悉く水没し、宝物古文の類も総て流失した。斉衡3年文徳天皇の時代に石に神霊があるという信仰により二つの神石祀ったのが始まりと伝えられている。以来、大永年間(西暦1521?27)には石津郡河戸庄石塚と呼ばれ、多くの人々から厚い信仰を受・・・・・・・・・・ |
| 503-0629 岐阜県海津市海津町石亀1番地の4 |
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海津市支部 726 |

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神明神社
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詳細
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| 勧請年紀不詳なれども、寛永十三年九月創建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
| 505-0001 岐阜県美濃加茂市三和町廿屋210番地の1 |
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美濃加茂市支部 2366 |

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神明神社
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詳細
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| 当神社へ古来近島村の惣氏神として崇敬あり。当村内野々宮氏子と雖も正月及び諸祭典には先ず当社に参拝し、後野々宮明神に参拝するを常とす。その他惣ての神事は当社を先に始むるも古来の仕来りとして厳然として今日に及び、近島村の惣氏神社として崇敬篤き神社なり。・・・・・・・・・・ |
| 502-0909 岐阜県岐阜市白菊町2丁目13 |
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岐阜市支部 1204 |

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神明神社
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詳細
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| 勧請年記不詳。安政六年八月建立棟札之有り。・・・・・・・・・・ |
| 509-0303 岐阜県加茂郡川辺町石神783番地の1 |
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加茂郡支部 426 |

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