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神明神社
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詳細
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| 本社の創建は寛永の頃にして、今を去る二百五十余年なり。本社の鎮座は字古川と唱ふる地なり。往古川原にして度々洪水の憂あり。これを防がんが為是に神明社を勧請したるなり。・・・・・・・・・・ |
| 501-0417 岐阜県本巣市屋井21番地 |
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本巣郡支部 2760 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月日不詳と雖も寛永十三年十二月十六日再建の棟札あり。昭和38年10月31日(600)稲荷神社を吸収合併し(606)神明神社を(3389)に変更。・・・・・・・・・・ |
| 505-0123 岐阜県可児郡御嵩町古屋敷392番地 |
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可児支部 562 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、氏子古老の口碑並びに境内林の樹齢からみて三百年以前と推定され、古来村内氏子を始め一般崇敬者の信仰が篤い。・・・・・・・・・・ |
| 501-6254 岐阜県羽島市福寿町本郷本郷479番地の1 |
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羽島支部 252 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記述なし。・・・・・・・・・・ |
| 501-3206 岐阜県関市塔ノ洞2669番地 |
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関市支部 920 |

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神明神社
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詳細
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| 当社の別当寺亀福山神照寺(真言宗)寺伝によれば、天文六年当地島峰築城当時に鬼門除けとして造営せられたりと伝ふ。貴船神社と共に当町の両宮として町民の尊崇厚し。・・・・・・・・・・ |
| 505-0130 岐阜県可児市兼山1163番地 |
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可児支部 569 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月不詳。正保四年六月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
| 505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町783番地の2 |
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美濃加茂市支部 2382 |

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神明神社
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詳細
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| 当社は宝永五年八月十六日社殿を創設し、天照大神を奉斎し、村内の産土神として五穀豊穣村内安全を祈願するを始として、今日に至る。この間享保七年、享保十八年延享四年宝暦十年享和二年文政五年天保七年に亘り七回の社殿の改修を行ひ昭和三十三年十月十日大改築を行ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-6207 岐阜県羽島市足近町7丁目64番地 |
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羽島支部 209 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-2408 岐阜県揖斐郡池田町段字村之内546番地 |
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揖斐郡支部 3050 |

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神明神社
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詳細
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| 織田信長堂宮を焼亡ぼすと云ふ噂に里人二ノ宮神社の本尊を二つに分け守護し奉りしにあにはからんや本宮は焼き払はれたが、本社には異状なく、織長亡びし後一つを西の宮とし、一つを東の宮(現二ノ宮神社)とし、里の名を新しき宮の村即ち新宮と名付け氏神として年々祭事を執行し、現今に至る。昭和六年三月十二日岐阜県指令・・・・・・・・・・ |
| 501-0628 岐阜県揖斐郡揖斐川町新宮42番地 |
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揖斐郡支部 2982 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年は不詳なれど古く明治以前よりこの里美濃市大矢田下切地内五十戸全戸の産土の神として尊崇篤き神社にして、その神事は「神明おこと」と称して遠く何百年の昔より十二月六日氏子総出にて祭事を奉仕した後当本の家にて全員直会につくにぎやかな祭事が今尚存続されている。・・・・・・・・・・ |
| 501-3771 岐阜県美濃市大矢田2358番地の2 |
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美濃市支部 2477 |

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