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神明神社
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神明神社は往昔、揖斐川の堤上に安置されていたが、大水害のため社字、境内悉く水没し、宝物古文の類も総て流失した。斉衡3年文徳天皇の時代に石に神霊があるという信仰により二つの神石祀ったのが始まりと伝えられている。以来、大永年間(西暦1521?27)には石津郡河戸庄石塚と呼ばれ、多くの人々から厚い信仰を受・・・・・・・・・・ |
503-0629 岐阜県海津市海津町石亀1番地の4 |
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海津市支部 726 |

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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-2257 岐阜県山県市富永1280番地 |
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山県市支部 1794 |

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神明神社
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この神社は現在の日比友三の祖先が大跡新田開拓の折祭ったもので、三百年以上の歴史を有し、神社の森は現在の津屋川下流へ一町以上も続いていたということだが、度々の洪水の為堤が決潰し、現在では森が無い。現在の氏子は日比家及開墾に協力した大跡新田より小倉に移住した者の子孫で、之等により盛な祭を行っている。・・・・・・・・・・ |
503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉字宮下地内 |
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養老上石津支部 3126 |

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神明神社
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当社は宝永五年八月十六日社殿を創設し、天照大神を奉斎し、村内の産土神として五穀豊穣村内安全を祈願するを始として、今日に至る。この間享保七年、享保十八年延享四年宝暦十年享和二年文政五年天保七年に亘り七回の社殿の改修を行ひ昭和三十三年十月十日大改築を行ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6207 岐阜県羽島市足近町7丁目64番地 |
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羽島支部 209 |

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神明神社
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創立年月日不詳と雖も、元当村湊川石上に鎮座する処、明和五年十月洪水の折流失し、その後当村藤原太平次と云へる者今の地に祀り再営すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4455 岐阜県郡上市八幡町小那比字作道6660番地の1 |
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郡上市支部 1470 |

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神明神社
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創祀不詳。天祖天照皇大神の御高徳を崇敬し、鎮守の神と奉鎮せる神社にして、古来村内八幡社と領毛八幡社と並びて佐波三社と称せられ、村の古記録に慶長十六年八月初めて堂を建つの文字あり。鎮座はそれ以前なるを知るべし。・・・・・・・・・・ |
501-6121 岐阜県岐阜市柳津町上佐波7-80 |
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羽島支部 202 |

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神明神社
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創祀不詳なれども、氏子古老の口碑並びに境内林の樹齢からみて三百年以前と推定され、古来村内氏子を始め一般崇敬者の信仰が篤い。・・・・・・・・・・ |
501-6254 岐阜県羽島市福寿町本郷本郷479番地の1 |
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羽島支部 252 |

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神明神社
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本神社の由緒を述ぶるに本町の沿革を顕して神社の由緒を明らかにせねばならぬ。蓋し外野町は安八郡大井庄内に外野新田として寛永元年住家三軒ありて正保三年七軒に増加せる頃住民神社崇敬の念頻りにして隴道萬程歩を伊勢大廟に運び、分身を懇請し帰村せしより以来天和三年住家二十軒となり、貞享年中神域を戸田家(城主)よ・・・・・・・・・・ |
503-0951 岐阜県大垣市外野町8番地 |
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大垣市支部 2035 |

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神明神社
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創祀不詳。萬壽新田開発を考へるに享保七年堤築廻開発して寛政十一年及享和元年堤切水害に罹かり収米なかったと古記にあり。神社もそれ以前より存在して居たるものと推定は出来るが、其の水害により再建を必要とせられ創立したるは寛政の末、享和の始めに建てられたるものが、現在に及んで居るものと考へるが至当であらう。・・・・・・・・・・ |
503-0626 岐阜県海津市海津町万寿新田堤塘占用地 |
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海津市支部 722 |

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神明神社
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承応三年八月二十七日創祀。古老の口碑に依るに、往古白木荘兵衛邸内に鎮座せり。その後明暦元年十二月現今宇門へ移転すと云。その他縁由沿革不詳。・・・・・・・・・・ |
501-2521 岐阜県岐阜市門屋51番地 |
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岐阜市支部 1119 |

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