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神明神社
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文化年間以前の創祀。文化二年切通村上市場組絵図に、伊勢屋神明と記し、天保九年切通村図に伊勢屋とせり。今も当社を一般に「お伊勢や」と称す。蓋し旧代伊勢御師の屋敷ありて其屋敷に奉斎せしによると云ふ。明治二年の明細帳に境内地一畝歩御除け地とあり。・・・・・・・・・・ |
500-8237 岐阜県岐阜市切通6丁目14番9号 |
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岐阜市支部 956 |
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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-1331 岐阜県養老郡養老町橋爪1515番地の2 |
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養老上石津支部 3180 |
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神明神社
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創祀不詳なれども、口碑に依れば、往昔建久年間源頼朝上洛の砌当社街道池尻に照映したる満月を賞感ありたるを以て地名大月と称したりと当時既に奉祀しありと伝ふ。当社元字外畑に鎮座せしが、揖斐川改修のため移転の止む無きに至り、大正十三年七月二日現在の地に移転出願。大正十五年五月十日移転を了す。・・・・・・・・・・ |
501-0306 岐阜県瑞穂市大月4番地の1 |
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本巣郡支部 2715 |
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神明神社
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神明神社は往昔、揖斐川の堤上に安置されていたが、大水害のため社字、境内悉く水没し、宝物古文の類も総て流失した。斉衡3年文徳天皇の時代に石に神霊があるという信仰により二つの神石祀ったのが始まりと伝えられている。以来、大永年間(西暦1521?27)には石津郡河戸庄石塚と呼ばれ、多くの人々から厚い信仰を受・・・・・・・・・・ |
503-0629 岐阜県海津市海津町石亀1番地の4 |
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海津市支部 726 |
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神明神社
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創祀未詳。里人の口碑に曰く、領主江馬家二代平朝方殿の臣杉沼兵輔忠義を遣して北越の境界に属する地所を開墾して一村を開く。依りて人民相議りて皇大神宮一社を建立し、勧請す。村民一同産土神と崇敬す。爾後此の地を杉山村と通称す。後代神社再建幾度にして祭典春秋怠事無く執行す。・・・・・・・・・・ |
506-1204 岐阜県飛騨市神岡町杉山字中段102番地 |
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吉城郡支部 1257 |
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神明神社
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明治七年岐阜県廳所在地租改正の古文献に左のものあり。前渡村字堤内前河原990番一、小社神明神社旧境内反別一反一畝二十歩但官有第一種990番の1現境内反別二畝二十一歩、990番地の2境外上地林反別八畝十五歩・・・・・・・・・・ |
504-0922 岐阜県各務原市前渡東町字堤苗河原990番地 |
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各務原市支部 785 |
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神明神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
500-8263 岐阜県岐阜市茜部新所3丁目158番地 |
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岐阜市支部 969 |
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神明神社
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古来より村社なり。当社は藤の宮とも称し境内に目通し三尺余の大藤あり。同郡??藏村の名刹??藏寺への参道筋なれば、参詣の男女老若当社に詣でて休息し、人の絶え間なかりしと傳ふ。明治三十九年勅令の趣旨に基づき明治四十四年四月十八日付岐阜県指令を以て大字小島字仲屋敷881番地に鎮座の無格社津島神社並に字古村・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字浜金986番地 |
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揖斐郡支部 2989 |
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神明神社
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寛永十七年十一月創祀。本村上桑原組一同の産土神を奉斎せり。その他鎮祭縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
508-0421 岐阜県中津川市加子母字村上4233番地 |
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中津川市支部 2259 |
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神明神社
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当神社勧請年代不詳。古来より当組の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
501-5503 岐阜県大野郡白川村長瀬字外平707番地 |
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大野支部 2111 |
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