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神明神社
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創祀不詳なるも、再興年度は天和元年十二月(棟札)遡りて再興以前を考ふるに、本社当大字新井地内字川原口(元宮田地名の一部なりしが慶安三年大滝川の決壊後は川原口と称す)に鎮座せしが、大滝川沼岸再度の水害を慮りて現在の位置に遷座せり。是再興の年度なりと而して故鎮座の地には伊勢杉と称する老杉ありて、幹の周囲・・・・・・・・・・ |
503-2105 岐阜県不破郡垂井町新井429番地 |
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不破郡支部 2547 |

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神明神社
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勧請年紀不詳なれども、里傳に慶長の頃里人水防鎮護五穀豊穣村内安全守護神として勧請し其の後次第に崇敬厚く、氏子崇敬者も多くなり、現在に至れり。・・・・・・・・・・ |
501-6133 岐阜県岐阜市日置江字大脇灘2214番地 |
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岐阜市支部 1168 |

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神明神社
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創祀未詳。里人の口碑に曰く、往古此の里に伊西長左ェ門尉信貫と申す者、当国荒城の里より来たりて、此の地を開く。神明宮を勧請し、氏神と尊敬し、村名を伊西と云う。春秋祭典怠りなく執行し、崇敬し奉る。境内神社「大山積見神社」此の地は極山中の村にて、農間余業に山稼ぎ第一の村柄故に天和の頃山神を勧請し、小社を創・・・・・・・・・・ |
506-1106 岐阜県飛騨市神岡町伊西1137番地 |
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吉城郡支部 1223 |

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神明神社
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足利氏以前は詳かでないが、織田信長の横倉寺の僧徒と戦いたる時兵火に見舞われ(其の当時の住所地同区字古屋敷)現在の場所に転住するとともに鎮守の神として神明神社を祀り爾来氏子の尊崇する処となれり。大正五年二月十二日本縣許可により字村西1492番地に鎮座の無格社山神神社を合祀する。寛永○(寛永に戊子年無し・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字屋敷1462番地 |
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揖斐郡支部 2987 |

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神明神社
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勧請年記不詳。安政六年八月建立棟札之有り。・・・・・・・・・・ |
509-0303 岐阜県加茂郡川辺町石神783番地の1 |
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加茂郡支部 426 |

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神明神社
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当神社勧請年代不詳。古来より当組の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
501-5503 岐阜県大野郡白川村長瀬字外平707番地 |
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大野支部 2111 |

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神明神社
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当社の別当寺亀福山神照寺(真言宗)寺伝によれば、天文六年当地島峰築城当時に鬼門除けとして造営せられたりと伝ふ。貴船神社と共に当町の両宮として町民の尊崇厚し。・・・・・・・・・・ |
505-0130 岐阜県可児市兼山1163番地 |
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可児支部 569 |

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神明神社
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創立年月日不詳と雖も寛永十三年十二月十六日再建の棟札あり。昭和38年10月31日(600)稲荷神社を吸収合併し(606)神明神社を(3389)に変更。・・・・・・・・・・ |
505-0123 岐阜県可児郡御嵩町古屋敷392番地 |
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可児支部 562 |

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神明神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0211 岐阜県可児市渕之上246番地の1 |
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可児支部 590 |

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神明神社
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明暦元年九月十五日という年に切石村に創立されし社にして文化十年社殿焼失せしが、再建し爾来数度の社殿焼失ありしが、その都度再建をなし、切石村は明治二十二年切石町として大垣町に合併し、大正九年南切石町の町名になり、町の氏神として崇敬され、現在に至る。昭和五十一年南切石町自治会役員総会において当神社の宗教・・・・・・・・・・ |
503-0925 岐阜県大垣市南切石町2丁目12番地の1 |
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大垣市支部 2023 |

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