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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。里人の口碑に曰く、領主江馬家二代平朝方殿の臣杉沼兵輔忠義を遣して北越の境界に属する地所を開墾して一村を開く。依りて人民相議りて皇大神宮一社を建立し、勧請す。村民一同産土神と崇敬す。爾後此の地を杉山村と通称す。後代神社再建幾度にして祭典春秋怠事無く執行す。・・・・・・・・・・ |
| 506-1204 岐阜県飛騨市神岡町杉山字中段102番地 |
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吉城郡支部 1257 |

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神明神社
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詳細
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| 当神社は元同村中山にあり。神宮より時々派遣員の来駐せられた出張所であったが、一面神社となったもので最古の(当村)神社で、古老は小熊地内の神社を巡拝するときには先ずこの神明宮より参拝したと云ふ。本殿内に収蔵する棟札及び木槌も明治以前のもの15点を数える。西小熊庄屋助九郎より代官宛の文書の内にも当社神明・・・・・・・・・・ |
| 501-6274 岐阜県羽島市小熊町西小熊字3番地所1502の1 |
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羽島支部 264 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 509-0211 岐阜県可児市渕之上246番地の1 |
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可児支部 590 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。・・・・・・・・・・ |
| 503-2314 岐阜県安八郡神戸町落合字神明郭1270番地 |
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安八郡支部 102 |

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神明神社
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詳細
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| 新撰美濃誌に此神明神社応仁二年、○応五年前原右門五郎ここの棟札ありと載せたり。元和九年菊月二日再建大本願交告勝兵衛○安四年九月二十六日再興。寛文七年正月二十八日大願主交告庄兵衛。宝永元年九月本願人地頭山村甚兵衛交告庄兵衛。伝声七年十二月十一日再興地頭山村甚兵衛外氏子。里伝に曰く、美濃國可児郡小泉庄上・・・・・・・・・・ |
| 505-0112 岐阜県可児郡御嵩町美佐野3037番地の1 |
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可児支部 546 |

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神明神社
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詳細
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| 正保二年勧請。慶安二年正月十九日社殿造営。創建以来村社たり。明治二年六月庄屋等より笠松縣御役所へ差出したる明細帳に「堺内先前より境内共五石に御坐候」とあり。当地豊織時代は荒蕪の地なりしが、後藤義明京都より下り、正保二年領主の許可を得て開墾し、慶安五年検地を受く。当社の鎮座地は元根古地新田字和名田と称・・・・・・・・・・ |
| 503-1274 岐阜県養老郡養老町瑞穂790番地の1 |
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養老上石津支部 3136 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、口碑に依れば、往昔建久年間源頼朝上洛の砌当社街道池尻に照映したる満月を賞感ありたるを以て地名大月と称したりと当時既に奉祀しありと伝ふ。当社元字外畑に鎮座せしが、揖斐川改修のため移転の止む無きに至り、大正十三年七月二日現在の地に移転出願。大正十五年五月十日移転を了す。・・・・・・・・・・ |
| 501-0306 岐阜県瑞穂市大月4番地の1 |
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本巣郡支部 2715 |

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神明神社
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詳細
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| 宝暦五年八月創立。その他由緒不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-0405 岐阜県海津市南濃町駒野新田字六反地241番地 |
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海津市支部 658 |

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神明神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-2257 岐阜県山県市富永1280番地 |
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山県市支部 1794 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。里人の口碑に曰く、往古此の里に伊西長左ェ門尉信貫と申す者、当国荒城の里より来たりて、此の地を開く。神明宮を勧請し、氏神と尊敬し、村名を伊西と云う。春秋祭典怠りなく執行し、崇敬し奉る。境内神社「大山積見神社」此の地は極山中の村にて、農間余業に山稼ぎ第一の村柄故に天和の頃山神を勧請し、小社を創・・・・・・・・・・ |
| 506-1106 岐阜県飛騨市神岡町伊西1137番地 |
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吉城郡支部 1223 |

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