|
神明神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1518 岐阜県本巣市根尾小鹿958番地 |
|
|
本巣郡支部 2865 |
|
神明神社
|
詳細
|
創建年月不詳なれども現存せる棟札に依れば貞応年間のものあり。今より凡そ(昭和二十七年より)七百四十年前にしてその創立は相当古きものなり。その他寛文、元禄、宝暦年間のものあり。享保三年御領内明細記上開発村の條に左の記録あり。一、神明宮 社一尺四寸一尺六寸 境内地御除地とあり。・・・・・・・・・・ |
503-0004 岐阜県大垣市新開町1283番地 |
|
|
大垣市支部 1932 |
|
神明神社
|
詳細
|
創立年月日不詳と雖も寛永十三年十二月十六日再建の棟札あり。昭和38年10月31日(600)稲荷神社を吸収合併し(606)神明神社を(3389)に変更。・・・・・・・・・・ |
505-0123 岐阜県可児郡御嵩町古屋敷392番地 |
|
|
可児支部 562 |
|
神明神社
|
詳細
|
名鉄竹鼻駅より100?bぐらいの山田クリーニング店隣にあったのを昭和の初め頃現在地に移転。独立宗教法人にするため五十年度より氏子の寄付金で玉垣鳥居手水舎本殿等すべて改築。現在社務所、拝殿新築のため月掛にて募金中。古来より祭祀されていた祠である。多分足近川、逆川の洪水より守護してもらうため祖先が祭った・・・・・・・・・・ |
501-6232 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴字矢熊1326番地の2 |
|
|
羽島支部 234 |
|
神明神社
|
詳細
|
昭和三十四年神明町発足に伴ひ守護神たる神社創立の要望起こり、全町民奉賛のもとに昭和三十六年八月神明神社奉祀委員会を結成し、祭神として字神明古来の産土神たる神明神社、並びに大字押越の総氏神たる八幡大神を奉齋することに決し、同年九月宮地地鎮祭、同年十一月一日鎮座祭、同年十一月三日御鎮座奉祝祭を挙行した。・・・・・・・・・・ |
503-1316 岐阜県養老郡養老町押越30番地の18 |
|
|
養老上石津支部 3171 |
|
神明神社
|
詳細
|
創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2122 岐阜県不破郡垂井町表佐字相川通堤外番地外 |
|
|
不破郡支部 2566 |
|
神明神社
|
詳細
|
天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字和田685番地 |
|
|
養老上石津支部 3212 |
|
神明神社
|
詳細
|
正保二年勧請。慶安二年正月十九日社殿造営。創建以来村社たり。明治二年六月庄屋等より笠松縣御役所へ差出したる明細帳に「堺内先前より境内共五石に御坐候」とあり。当地豊織時代は荒蕪の地なりしが、後藤義明京都より下り、正保二年領主の許可を得て開墾し、慶安五年検地を受く。当社の鎮座地は元根古地新田字和名田と称・・・・・・・・・・ |
503-1274 岐阜県養老郡養老町瑞穂790番地の1 |
|
|
養老上石津支部 3136 |
|
神明神社
|
詳細
|
足利氏以前は詳かでないが、織田信長の横倉寺の僧徒と戦いたる時兵火に見舞われ(其の当時の住所地同区字古屋敷)現在の場所に転住するとともに鎮守の神として神明神社を祀り爾来氏子の尊崇する処となれり。大正五年二月十二日本縣許可により字村西1492番地に鎮座の無格社山神神社を合祀する。寛永○(寛永に戊子年無し・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字屋敷1462番地 |
|
|
揖斐郡支部 2987 |
|
神明神社
|
詳細
|
明暦元年九月十五日という年に切石村に創立されし社にして文化十年社殿焼失せしが、再建し爾来数度の社殿焼失ありしが、その都度再建をなし、切石村は明治二十二年切石町として大垣町に合併し、大正九年南切石町の町名になり、町の氏神として崇敬され、現在に至る。昭和五十一年南切石町自治会役員総会において当神社の宗教・・・・・・・・・・ |
503-0925 岐阜県大垣市南切石町2丁目12番地の1 |
|
|
大垣市支部 2023 |
|