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神明神社
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創祀未詳。文明18年以前の古社なり 里伝云古へ梶原市造と云者ありて、尾張国丹羽郡羽黒村より当地に移り住み時に伊勢神宮へ参詣し、内宮の広場に於いて小さな小石を一箇を拝受賜り神霊と仰ぎまつり、帰村してこの小石こそ神の鎮め物として創建し其の神霊を奉祭し、建久の頃梶原景時尾張国丹羽郡入鹿村及び羽黒村の辺を領・・・・・・・・・・ |
507-0088 岐阜県多治見市大藪町山下1386番地の1 |
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可児支部 572 |

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神明神社
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創立年暦由緒不明なれども里傳に此の土地は低湿地にして、年々洪水有りて、作物不毛の地と化し、人命危ふきに至る事多し。されば里人感じする所となり慶長の始め頃より、現在の小高き所へ神明宮を勧請し、水防鎮護、五穀豊穣村民安全延命守護神として崇敬厚く古来より各藩諸士を始め、一般参拝者も繁く、次第に氏子崇敬者を・・・・・・・・・・ |
500-8366 岐阜県岐阜市宇佐東町18丁目15番地 |
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岐阜市支部 1001 |

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神明神社
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稲葉郡鵜沼三ツ池区に所属していた当時より川崎航空機工業(株)に隣接していた地区であったため、川崎区と命令して分離発足した地区名である。昭和20年6月22日米軍の川崎航空機工場の爆撃により、川崎区は253戸が一挙に潰滅し、多数の死傷者を出した。このため昭和27年3月区民相集ひ、被爆死亡者の霊を鎮めまつ・・・・・・・・・・ |
509-0147 岐阜県各務原市鵜沼川崎町2丁目131番地 |
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各務原市支部 840 |

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神明神社
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御祭神天照皇大神は古来より伊勢神宮に奉祀され八百萬神の御徳を統へ顕わし給い、皇室の御祖先神と崇め奉り大和民族の生命の祖神である。五穀豊穣村民安全守護のため当浄地に御分霊を勧請申し上げ創立されたが、年代は不詳である。寛政6甲寅年(西暦1794)に拝殿が御造営され大正8年に大鳥居、幣殿等の大造営が竣工し・・・・・・・・・・ |
501-0111 岐阜県岐阜市鏡島西1丁目5番37号 |
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岐阜市支部 1055 |

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神明神社
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創祀未詳。由緒記載なし。例祭日九月十二日・・・・・・・・・・ |
509-3301 岐阜県高山市朝日町青屋字日焼1352番地 |
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大野支部 2183 |

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神明神社
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昭和二十年七月九日氏子祭典元戦禍により古記録什器を焼失す。昭和○年境内整理、社有地(境外地)を境内に編入、隣接地の無償譲与を受け秋葉神社を戌亥の境内社に移転。石玉垣を建立して境内地を整備す。・・・・・・・・・・ |
502-0926 岐阜県岐阜市旦島字中州210番地の1 |
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岐阜市支部 1213 |

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神明神社
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子野の産土神にして、万治元年(1658)建立の記録が「中川日記」にあるが、?保元年(1741)9月再建の棟札が現存する。思うに中仙道の街道沿いの集落として、子野が開かれた頃に建立されたと思われる。
境内には、末社として山神神社、水神神じゃ、猿田彦様が祭られており、水神神じゃの前には古井戸も残ってい・・・・・・・・・・ |
508-0001 岐阜県中津川市中津川字子野950番地 |
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中津川市支部 2216 |

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神明神社
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創祀未詳。由緒不明なれども、明治四十四年九月廿日字山越村社神明神社、字前平村社白山神社を合祀す。例祭日九月二日。・・・・・・・・・・ |
509-3303 岐阜県高山市朝日町浅井字森平1200番地 |
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大野支部 2185 |

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神明神社
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創祀未詳なれども、延宝五年四月修築(1677年)の棟札。石灯籠に正徳四年十月(1714年)と刻印などあり。
当神社では6月末に夏越の大祓神事として、茅の輪くぐりの祭りが行われる。鳥居に直経3mの葦で作った輪をくぐり、罪、穢を祓い無病息災を祈願する。・・・・・・・・・・ |
501-2605 岐阜県関市武芸川町跡部949番地 |
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武儀支部 2591 |

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神明神社
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当社は、元郷社明治40年4月列格され帷子地区総社と崇められ、白山神社、春日神社、八幡神社外5社の合祀神社であり創立の年号は、詳ならなるが過去の棟札には天正2年寛永5年の両年に再建されたことが刻まれている、又「新撰美濃誌」によれば康治元年に創建されたともいわれ源三位頼政が源氏再建を帷子の館にして祈願の・・・・・・・・・・ |
509-0256 岐阜県可児市東帷子1688番地 |
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可児支部 624 |

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