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神明神社
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詳細
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創立年月不詳。正保四年六月再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0003 岐阜県美濃加茂市山之上町783番地の2 |
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美濃加茂市支部 2382 |
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神明神社
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詳細
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昔江州佐和山の城主石だ治部少輔三成の弟石田左衛門尉藤原光堂、文禄三年江州横田村退去の後嫡子左衛門尉光次濃州大野郡野村郷内寺内と称する所に移住し、此の村鎮守の神明神社を村社として崇敬しいしが、その後慶安四年旧大垣藩より寺内村を戸田淡路守へ分地せしより領主代々尊信し、野村藩廃撤まで社殿営繕には常に藩庫の・・・・・・・・・・ |
501-0503 岐阜県揖斐郡大野町寺内字宮東962番地の1の1 |
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揖斐郡支部 2895 |
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神明神社
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詳細
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創祀不詳なるも、宝暦三年八月吉日棟札に屋根葺替とあり、推定するに百八十年以前に創立されたることは明らかなり。・・・・・・・・・・ |
501-6224 岐阜県羽島市正木町大浦字南出無番地 |
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羽島支部 223 |
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神明神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-3305 岐阜県加茂郡富加町滝田字西山1286番地 |
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加茂郡支部 357 |
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神明神社
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詳細
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創祀不詳。萬壽新田開発を考へるに享保七年堤築廻開発して寛政十一年及享和元年堤切水害に罹かり収米なかったと古記にあり。神社もそれ以前より存在して居たるものと推定は出来るが、其の水害により再建を必要とせられ創立したるは寛政の末、享和の始めに建てられたるものが、現在に及んで居るものと考へるが至当であらう。・・・・・・・・・・ |
503-0626 岐阜県海津市海津町万寿新田堤塘占用地 |
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海津市支部 722 |
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神明神社
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詳細
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寛文年中老明山宝藏寺境内に建立し、明治維新の時、神仏分離の折、神社独立せり。現在八幡部落、八幡神社、白髭神社、山神神社は明治中期部落不合の為分祀したりと口説あり。・・・・・・・・・・ |
505-0422 岐阜県加茂郡八百津町久田見4299番地の1 |
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加茂郡支部 408 |
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神明神社
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詳細
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創建年紀不詳古昔より村社なり。・・・・・・・・・・ |
503-0203 岐阜県安八郡輪之内町楡俣新田21番地 |
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安八郡支部 61 |
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神明神社
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詳細
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創祀不詳。延享三年六月二十四日社殿再造立の棟札を蔵す。・・・・・・・・・・ |
503-1251 岐阜県養老郡養老町石畑2020番地 |
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養老上石津支部 3113 |
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神明神社
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詳細
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創祀不詳。高燥な山地、幽邃の氣のこもる林地、神聖な位置、風致を併せて古来樵夫、農民の信仰が深い。由緒創建共に不詳ではあるが、古老の口碑に往古は字谷川(元宮田と称する)に鎮座のところ廃絶に及び、社殿も破損し果てられた。天明年中、或樵夫神實を得て、字貝戸(もと中山と称す)に小祠を営み奉祀していたといふ。・・・・・・・・・・ |
503-1631 岐阜県大垣市上石津町前ヶ瀬443番地 |
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養老上石津支部 3246 |
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神明神社
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詳細
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勧請年記不詳なりと雖も、原は小祠一宇あり。天文八年当國猿啄城主田原左ェ門尉尊崇して社殿再建せられ、其の後多治見修理太夫城主たりし時天文十七年社殿修理され、其の後川尻肥前守当城主たりし時天正十年六月社殿造営せらるる旧記あり。現今元禄十五年九月十二日造立の棟札あり。古来村社。大正十一年四月境内模様替えを・・・・・・・・・・ |
505-0076 岐阜県加茂郡坂祝町勝山字大林825番地の1 |
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加茂郡支部 366 |
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