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神明神社
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御祭神、天照皇大神、秋葉大神、稲荷大神、伊八島神社と言われてきたこの神社は創立不詳なれ共、古来より火難除け火伏せの神として信仰厚く美濃国羽栗郡下中屋村の分郷伊八島地内木曽川堤に鎮座し明治維新後に牛子村、現松倉町へ併合し地名を変更す、当社は築堤の為、昭和39年11月吉日木曽川堤より2神を現在の地に遷宮・・・・・・・・・・ |
501-6022 岐阜県各務原市川島松倉町字大印前1029番地 |
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各務原市支部 143 |

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神明神社
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勧請年月日不詳なれども五穀成就村民安全守護の為宝暦十一年正月奉鎮座古人申傳なり。当神社は元字堤外274番地に鎮座せしが、木曽川長良川改修工事の為移転せらる。昭和四年三月四日現在の地に移転の許可を得、昭和六年三月一日移転完了す。昭和二十七年五月西堤外6番地鎮座の稲荷神社は当境内神社として合併す。稲荷神・・・・・・・・・・ |
501-6135 岐阜県岐阜市茶屋新田字西堤外87番地 |
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岐阜市支部 1170 |

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神明神社
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創祀未詳。由緒記載無し。・・・・・・・・・・ |
509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕9278番地 |
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加茂郡支部 479 |

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神明神社
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明治七年岐阜県廳所在地租改正の古文献に左のものあり。前渡村字堤内前河原990番一、小社神明神社旧境内反別一反一畝二十歩但官有第一種990番の1現境内反別二畝二十一歩、990番地の2境外上地林反別八畝十五歩・・・・・・・・・・ |
504-0922 岐阜県各務原市前渡東町字堤苗河原990番地 |
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各務原市支部 785 |

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神明神社
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織田信長堂宮を焼亡ぼすと云ふ噂に里人二ノ宮神社の本尊を二つに分け守護し奉りしにあにはからんや本宮は焼き払はれたが、本社には異状なく、織長亡びし後一つを西の宮とし、一つを東の宮(現二ノ宮神社)とし、里の名を新しき宮の村即ち新宮と名付け氏神として年々祭事を執行し、現今に至る。昭和六年三月十二日岐阜県指令・・・・・・・・・・ |
501-0628 岐阜県揖斐郡揖斐川町新宮42番地 |
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揖斐郡支部 2982 |

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神明神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0834 岐阜県大垣市犬ケ渕町字宮岸49番地 |
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大垣市支部 1981 |

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神明神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1518 岐阜県本巣市根尾小鹿958番地 |
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本巣郡支部 2865 |

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神明神社
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創祀不詳。高燥な山地、幽邃の氣のこもる林地、神聖な位置、風致を併せて古来樵夫、農民の信仰が深い。由緒創建共に不詳ではあるが、古老の口碑に往古は字谷川(元宮田と称する)に鎮座のところ廃絶に及び、社殿も破損し果てられた。天明年中、或樵夫神實を得て、字貝戸(もと中山と称す)に小祠を営み奉祀していたといふ。・・・・・・・・・・ |
503-1631 岐阜県大垣市上石津町前ヶ瀬443番地 |
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養老上石津支部 3246 |

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神明神社
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詳細
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創祀未詳。貞享三年九月再建。願主彦三郎と棟札に記せり。彦三郎と云へるは、此村平柴なる大塚氏の祖なるべし。古来よりの村社なり。・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利454番地 |
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可児支部 609 |

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神明神社
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創祀不詳なれども、○○二年再建、天明二年冬再建の記録あり。その後小字名を石原と称したり。尚又延享元年と刻銘せる手洗い鉢あり。・・・・・・・・・・ |
505-0306 岐阜県加茂郡八百津町上飯田1171番地 |
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加茂郡支部 395 |

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