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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。高燥な山地、幽邃の氣のこもる林地、神聖な位置、風致を併せて古来樵夫、農民の信仰が深い。由緒創建共に不詳ではあるが、古老の口碑に往古は字谷川(元宮田と称する)に鎮座のところ廃絶に及び、社殿も破損し果てられた。天明年中、或樵夫神實を得て、字貝戸(もと中山と称す)に小祠を営み奉祀していたといふ。・・・・・・・・・・ |
| 503-1631 岐阜県大垣市上石津町前ヶ瀬443番地 |
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養老上石津支部 3246 |

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神明神社
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詳細
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| 左記棟札を写して由緒に替ふ。享保八年十二月吉日奉建立神明一宇、古市場村源七郎総氏子願主治郎八。元文五年閏七月吉日古市場源七惣氏子国定市兵衛。・・・・・・・・・・ |
| 509-0133 岐阜県各務原市鵜沼古市場町2丁目152番地 |
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各務原市支部 834 |

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神明神社
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詳細
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| 往古年紀不詳木曽切れの際に社殿流れ来り町屋の里に着きたるものにして、爾来齋き祭り今日に至りたるものなり。口伝に坪内の守中川藩の家臣荒川氏此の神社の鍵を預かりし由聞き傳へしものなり。・・・・・・・・・・ |
| 501-6065 岐阜県羽島郡笠松町門間1882番地の1 |
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羽島支部 181 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月不詳。第一種民有地にして国定良吉氏の有する所なりしも、現在は羽場区内野部落の所有となり、全氏子百人に満たざれども克く一致団結して神明に奉仕し、敬神の念篤く、本社に屋根及び拝殿の修理等も近く着手する由。・・・・・・・・・・ |
| 509-0135 岐阜県各務原市鵜沼羽場町7丁目107番地 |
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各務原市支部 836 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なれど本阿弥新田開発者佐野紹益が村民の為に慶安五年(承応元年)に神明社並に三十番神社を勧請して鎮守の神とした事が本阿弥新田史にあり。これが現今の村社である。・・・・・・・・・・ |
| 503-0633 岐阜県海津市海津町本阿弥新田字村内159番地 |
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海津市支部 729 |

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神明神社
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詳細
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| 天応元年九月十三日当村筒井家なる者の祖創建崇敬す。・・・・・・・・・・ |
| 501-4451 岐阜県郡上市八幡町入間字神明200番地 |
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郡上市支部 1458 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月日は不詳なれども、明治九年葉栗郡官民社寺明細図に登記されている境内として左の如きものがある。大佐野村六百六十番字栗林一、村社神明社旧境内内反別五反八畝廿二歩内反別八歩道路。灯籠天保二年九月。灯籠文化七年九月。・・・・・・・・・・ |
| 504-0931 岐阜県各務原市大佐野町1丁目232番地 |
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各務原市支部 804 |

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神明神社
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詳細
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| 御祭神、天照皇大神、秋葉大神、稲荷大神、伊八島神社と言われてきたこの神社は創立不詳なれ共、古来より火難除け火伏せの神として信仰厚く美濃国羽栗郡下中屋村の分郷伊八島地内木曽川堤に鎮座し明治維新後に牛子村、現松倉町へ併合し地名を変更す、当社は築堤の為、昭和39年11月吉日木曽川堤より2神を現在の地に遷宮・・・・・・・・・・ |
| 501-6022 岐阜県各務原市川島松倉町字大印前1029番地 |
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各務原市支部 143 |

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神明神社
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詳細
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| 天文三年差出帳(村中之支配宮五社隼人大明神拝殿御座候境内三畝十歩前々より御除地神明内宮境内一畝歩前々より御除地神明外宮境内十五歩前々より御除地白山権現境内十二歩前々より御除地若宮八幡宮前々より御除地。)文化九年十二月明細帳(神社六ヶ所、神明宮両社八幡宮白山大権現早人大明神弁才天右六社境内一反七畝十四・・・・・・・・・・ |
| 503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字和田685番地 |
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養老上石津支部 3212 |

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神明神社
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詳細
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| 元禄八年五月並びに享和元年二月等の書上に鎮守明神と称し、其の後何時となく、神明と改称、遂に社号となる。元亀二年四月造営せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-3203 岐阜県関市神野3040番地 |
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関市支部 847 |

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