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神明神社
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口伝によれば、天永年間天災凶饑あり。村民の飢渇甚だしきため天照皇太神を鎮座し五穀豊穣村民の福祉を祈願爾来氏神として祀り現在に至る。享保二十年二月一日の棟札に伊勢天照大神宮 大門村惣氏子中とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字宮廓487番地 |
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揖斐郡支部 2988 |

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神明神社
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創祀不詳なるも、宝暦三年八月吉日棟札に屋根葺替とあり、推定するに百八十年以前に創立されたることは明らかなり。・・・・・・・・・・ |
501-6224 岐阜県羽島市正木町大浦字南出無番地 |
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羽島支部 223 |

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神明神社
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勧請年月不詳。其の后延宝二年九月二十九日火災にて社殿棟札書類共々不残焼失に相成同年十二月十五日一村一同より寄進再建。大正十五年八月二十五日祭神二柱増加許可。然し神殿内笏に依ると本殿再興遷座が寛政二年九月十五日実施されて居る。・・・・・・・・・・ |
503-0304 岐阜県海津市平田町幡長49番地 |
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海津市支部 630 |

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神明神社
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寛永二十年十一月創祀。元禄六年六月十六日に記せし棟札に曰く、濃州一の御師中村里宝花院内先稔長徳四年十二月初めて当寺造立開山行智寛永二十年十一月初めて大神宮当地内に創立す。神明宮と号し、鎮守とす。此の地や小泉御厨一の児大寺の西に当たりて大杉樹廻り一丈三尺余り高さ数十丈空中に聳えり。遠近より之を見る棟札・・・・・・・・・・ |
505-0121 岐阜県可児郡御嵩町中2314番地 |
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可児支部 558 |

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神明神社
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創建年月は詳らかではないが明和4年(1768)一宇を奉建、尊崇されて来たとされている。・・・・・・・・・・ |
509-1431 岐阜県加茂郡白川町黒川6271番地 |
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加茂郡支部 528 |

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神明神社
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享保十八年八月村中の寄進により創建。従前当村西組元岩須村崇敬の神社があった。村人は爾来よく氏神としての神徳によって奉斎し、宝暦八年、天明五年の再営、寛政十二年、天保四年の修復など、崇敬の誠をいたした。境内に津島神社あり。寛政七年六月大いに疫病流行したので、該病鎮圧のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里1431番地の1 |
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養老上石津支部 3240 |

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神明神社
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創立及社格許可年月日不詳。古来当組の村社に之有候。昭和二十四年四月拝殿及渡殿改築。昭和二十五年本殿及玉垣改築。・・・・・・・・・・ |
509-3101 岐阜県下呂市小坂町岩崎103番地 |
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益田支部 333 |

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神明神社
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延宝三年当村安田仙右ェ門なる者当村村川佐村神明神社御祭神の御分霊を勧請して一社を創立したり。之より先石原村の住民は川佐村神明神社の氏子なりしも、舟橋の便悪しく川佐村へ示談の上承諾を得て一社を創立し川佐村神明社の崇敬者となり、石原村神明社の氏子となる。元禄十一年二月十七日殿を御造営し奉る。・・・・・・・・・・ |
501-4203 岐阜県郡上市八幡町初納字清水511番地 |
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郡上市支部 1394 |

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神明神社
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創立年代は不詳である。
社伝によると、往古この地に時々光り輝き、あたかも神明のごとく見える物があったので、村民は畏怖尊敬して神籬を立てて斎祀したのがその起源であると言われている。鎌倉時代に武士 五十嵐小豊次尊敬する事厚く、武器等を奉納した。また中古には当郷領主江馬家も神明神社を尊敬する事厚く、社領・・・・・・・・・・ |
506-1302 岐阜県高山市上宝町長倉585番地 |
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吉城郡支部 1269 |

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神明神社
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享和元年八月十五日、伊勢國度会郡伊勢神宮より迎へ来り当村産土神、神明神社として奉祀。爾来八月十五日を以て祭日と定め、祭典を執行し来りしが、現今は毎年四月二十五日を祭日と定めて祭事を行ふ。大正七年五月拝殿を改築す。・・・・・・・・・・ |
509-7401 岐阜県恵那市岩村町飯羽間字中屋1000番地 |
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恵那市支部 1589 |

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