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神明神社
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詳細
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| 創立不詳とあるも、明治十年頃の諸届(石津村役場保存)に依り発見したるに、明徳三年十月七日創立。明治五年六月村社に列すとあり。尚古老の伝説に昔原沖守といふ人此の土地にあり。崇敬せりといふ。今現に城趾といふ土地あり。明治四十三年十二月同村字円城寺(現字中島)に鎮座しありし無格社山神神社を合祀したる故二柱・・・・・・・・・・ |
| 503-0536 岐阜県海津市南濃町吉田字村上413番地 |
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海津市支部 692 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年月不詳。古来源義朝当村経過の時本社に祈誓したることありと後源家より尾州中島郡で若干の社領を寄付せられたと云ふ。其の時の社司児玉氏であった。後天正の頃兵火に罹り社殿灰燼となる。徳川幕府の世に及び・・・・・・・・・・ |
| 503-0205 岐阜県安八郡輪之内町下大榑字井堰13036番地 |
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安八郡支部 65 |

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神明神社
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詳細
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| 里伝に曰く、当社は当村神明組三十二戸のものにて、古来より挙げて本居大神と称し、崇敬し来りしと云ふ。然るに明治四年三月旧苗木藩の命により、当村字五明へ合祀し、後明治十一年四月許可を得て旧社へ復坐す。明治三十四年十月十八日許可を得て現今の地に移転鎮座す。・・・・・・・・・・ |
| 509-8232 岐阜県恵那市飯地町1241番地の2 |
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恵那市支部 1671 |

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神明神社
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詳細
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| 貞享四年十二月一日創建。以来村社にして文化二年濃陽村明細記田村の條に左の記録あり。 神明宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内地御除地。・・・・・・・・・・ |
| 503-1271 岐阜県養老郡養老町田91番地 |
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養老上石津支部 3132 |

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神明神社
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詳細
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| 寛永二十年十一月創祀。元禄六年六月十六日に記せし棟札に曰く、濃州一の御師中村里宝花院内先稔長徳四年十二月初めて当寺造立開山行智寛永二十年十一月初めて大神宮当地内に創立す。神明宮と号し、鎮守とす。此の地や小泉御厨一の児大寺の西に当たりて大杉樹廻り一丈三尺余り高さ数十丈空中に聳えり。遠近より之を見る棟札・・・・・・・・・・ |
| 505-0121 岐阜県可児郡御嵩町中2314番地 |
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可児支部 558 |

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神明神社
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詳細
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| 宝暦年間以前の創祀。勧請年月日未詳なるも、往古より当村の産土神と崇め奉り、又社殿棟札に曰く、奉納神明王社。当造立維于時宝暦七歳九月十四日、和佐府村中氏子中、打保村社人水上兵太夫行人と之有り。又、裏書きに御和田局九月十四日と記あり。往古より産子皆連年厚く尊崇す。・・・・・・・・・・ |
| 506-1101 岐阜県飛騨市神岡町和佐府326番地 |
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吉城郡支部 1217 |

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神明神社
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詳細
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| 創立年紀不詳。五穀成就豊熟祈願のため奉齋す。・・・・・・・・・・ |
| 504-0852 岐阜県各務原市蘇原古市場町5丁目3番地の4 |
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各務原市支部 779 |

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神明神社
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詳細
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| 創建年紀由緒不詳なれども、古来より崇敬あつく子孫に伝来る社なり。庭田村枝郷一所奥庭田村岩崎明神社は境内一町五反の除地あり。また舟附明神社同所にありと百茎根に見えたりと美濃誌にあり。此の舟附明神社と云へるは此の神明神社に当るかと考へらる。古社であることは疑ふ余地はない。・・・・・・・・・・ |
| 503-0407 岐阜県海津市南濃町徳田字南上原3番地の2 |
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海津市支部 661 |

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神明神社
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詳細
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| 創立及社格許可年月日不詳。古来当組の村社に之有候。昭和二十四年四月拝殿及渡殿改築。昭和二十五年本殿及玉垣改築。・・・・・・・・・・ |
| 509-3101 岐阜県下呂市小坂町岩崎103番地 |
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益田支部 333 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀未詳。明治六年一月村社に列す。境内に服部氏の氏神、西部氏の氏神と称す二社の祖霊社あり。・・・・・・・・・・ |
| 501-3521 岐阜県関市下之保字神明前2889番地 |
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武儀支部 2653 |

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