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神明神社
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詳細
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判読困難につき略・・・・・・・・・・ |
501-4234 岐阜県郡上市八幡町五町字観音前284番地 |
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郡上市支部 1419 |
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神明神社
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詳細
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元和四年の勧請にして字南切に当社の神庫ありしも天保年中焼失し文書を失ふ 明治五年十一月二十八日村社に列し明治四十年三月二十七日供進指定神社となれり ・・・・・・・・・・ |
501-2256 岐阜県山県市青波223番地 |
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山県市支部 1790 |
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神明神社
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詳細
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口伝によれば、天永年間天災凶饑あり。村民の飢渇甚だしきため天照皇太神を鎮座し五穀豊穣村民の福祉を祈願爾来氏神として祀り現在に至る。享保二十年二月一日の棟札に伊勢天照大神宮 大門村惣氏子中とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字宮廓487番地 |
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揖斐郡支部 2988 |
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神明神社
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詳細
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創建の年月日不詳。往古より御鎮座にして明治八年の本縣神社改訂の上、前顕古称あるを以て本国異本神名帳にも載り、境内地は明治五年に居たり社領地悉皆上地となりしが、昭和二十六年境内地無償譲与を受け神明神社有地となる。州原神社宮司が本神社の宮司を兼務する。・・・・・・・・・・ |
501-3705 岐阜県美濃市立花636番地 |
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美濃市支部 2460 |
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神明神社
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詳細
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創祀不詳なれども、往古伊勢内宮御厨の旧跡なるが故に鎮座する所なり。神鳳鈔にも尾張國内宮田代美島楊津御厨とあるは是なり。新加散在神領とあるは田代村地内に散在し保存せり。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代字神明東432番地 |
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羽島支部 178 |
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神明神社
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創立不詳なれど、神社倉庫に保存されている木槌に、宝暦六年十一月六日、宝永六年十一月二十七日、享保十一年八月、造営された。又村内安全祈祷札に、享保十一年八月三日、天明四年六月、村内安全祈祷が実施されている。これによると相当古い神社にて、崇敬の念篤かった神社と言えます。この外についての沿革は不詳。本社元・・・・・・・・・・ |
501-6233 岐阜県羽島市竹鼻町飯柄226番地 |
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羽島支部 236 |
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神明神社
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勧請年月不詳。其の后延宝二年九月二十九日火災にて社殿棟札書類共々不残焼失に相成同年十二月十五日一村一同より寄進再建。大正十五年八月二十五日祭神二柱増加許可。然し神殿内笏に依ると本殿再興遷座が寛政二年九月十五日実施されて居る。・・・・・・・・・・ |
503-0304 岐阜県海津市平田町幡長49番地 |
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海津市支部 630 |
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神明神社
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此の里に往古より住む毛利某(五十瓊敷入彦命の重臣毛利倫馬の子孫)天照大御神を勧請し、氏神として奉斎し、社殿等も立派なりしも、戦国時代兵火にかかり、旧記等も無く、古老の言傳へを聞くのみなり。・・・・・・・・・・ |
502-0817 岐阜県岐阜市長良福光東1丁目2番6号 |
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岐阜市支部 1192 |
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神明神社
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元禄八年五月並びに享和元年二月等の書上に鎮守明神と称し、其の後何時となく、神明と改称、遂に社号となる。元亀二年四月造営せり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野3040番地 |
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関市支部 847 |
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神明神社
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創祀不詳。村民古老の口碑に依り、且つ又散りの本来を按ずるに、寺林村の支郷なり。本土寺林よりこの方山腰に一丘あり。其の内に梨の大樹有り。隣郷より来て其の樹下に萱屋を結び此の地を開拓して人口両三戸を建て農耕を家稼とす。是より人口倍々栄えて後自然に梨根と呼ぶ。山麓に神社を創立して春秋の二祭を執行する。是を・・・・・・・・・・ |
506-1151 岐阜県飛騨市神岡町梨ケ根515番地 |
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吉城郡支部 1243 |
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