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神明神社
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詳細
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創立不詳なれど、神社倉庫に保存されている木槌に、宝暦六年十一月六日、宝永六年十一月二十七日、享保十一年八月、造営された。又村内安全祈祷札に、享保十一年八月三日、天明四年六月、村内安全祈祷が実施されている。これによると相当古い神社にて、崇敬の念篤かった神社と言えます。この外についての沿革は不詳。本社元・・・・・・・・・・ |
501-6233 岐阜県羽島市竹鼻町飯柄226番地 |
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羽島支部 236 |

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神明神社
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小倉の住民は古くは此の神明神社付近に居住し居たれば、当社の創立も数百年の昔と推定さるるも、文献散逸して創立年月縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1262 岐阜県養老郡養老町小倉540番地 |
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養老上石津支部 3125 |

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神明神社
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詳細
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里伝に曰く、往昔細野神明堂に奉祀せし御分霊であったが、何時頃よりか、村民の望に依り住鹿地内辻ヶ下移転奉祀した。而して今(昭和六年)より三四十年前当境内に奉祀したのである。・・・・・・・・・・ |
503-1634 岐阜県大垣市上石津町細野87番地の2 |
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養老上石津支部 3253 |

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神明神社
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詳細
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創立年月日不詳なれど本阿弥新田開発者佐野紹益が村民の為に慶安五年(承応元年)に神明社並に三十番神社を勧請して鎮守の神とした事が本阿弥新田史にあり。これが現今の村社である。・・・・・・・・・・ |
503-0633 岐阜県海津市海津町本阿弥新田字村内159番地 |
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海津市支部 729 |

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神明神社
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口伝に依れば、三百年前、現在の地に鎮座しますと云ふ。その他由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土3283番地の1 |
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可児支部 577 |

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神明神社
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詳細
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創祀不詳なれども、往古伊勢内宮御厨の旧跡なるが故に鎮座する所なり。神鳳鈔にも尾張國内宮田代美島楊津御厨とあるは是なり。新加散在神領とあるは田代村地内に散在し保存せり。・・・・・・・・・・ |
501-6062 岐阜県羽島郡笠松町田代字神明東432番地 |
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羽島支部 178 |

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神明神社
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詳細
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口伝によれば、天永年間天災凶饑あり。村民の飢渇甚だしきため天照皇太神を鎮座し五穀豊穣村民の福祉を祈願爾来氏神として祀り現在に至る。享保二十年二月一日の棟札に伊勢天照大神宮 大門村惣氏子中とあり。・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字宮廓487番地 |
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揖斐郡支部 2988 |

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神明神社
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明応八年四月創建によると傳へらる。・・・・・・・・・・ |
507-0806 岐阜県多治見市上町4丁目21番地 |
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多治見支部 1908 |

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神明神社
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創建年月由緒等詳かならざるも、村内安全五穀豊穣祈願のため建立の里傳あり。古来より村社。明治四十二年二月二日岐阜県許可にて本村大字上野字段下1032番地に鎮座の衣裴倭左ェ門鎮守無格社神明神社を移転合併す。明治四十四年九月十三日岐阜県許可を以て大字小島字本郷江川南371番地に鎮座無格社津島神社及び字松ノ・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字松ノ木220番地 |
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揖斐郡支部 2990 |

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神明神社
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詳細
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元禄八年五月並びに享和元年二月等の書上に鎮守明神と称し、其の後何時となく、神明と改称、遂に社号となる。元亀二年四月造営せり。・・・・・・・・・・ |
501-3203 岐阜県関市神野3040番地 |
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関市支部 847 |

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