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白山神社
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詳細
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| 創立年月不詳。古来当組の村社に之有り候。・・・・・・・・・・ |
| 506-1308 岐阜県高山市上宝町金木戸307番地 |
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吉城郡支部 1275 |

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白山神社
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詳細
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| 寛永三年三月十五日創建。その他由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 509-5114 岐阜県土岐市肥田町浅野610番地 |
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土岐支部 2311 |

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白山神社
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詳細
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| 同郡長滝寺、文安二年六月台風に付破損の際、本村大工三島佐須右衛門修繕手伝として該寺へ罷越し白山信仰の旨同寺院主に語り、白山分霊同社内に在りし十一面観音一体申請来たり、小社建立安置、白山神社と称号。ついに村内の氏神とし為来ると云ふ。則ち佐須右衛門社守を勤む。全村退転に付多田源右衛門社守す。明治元年御維・・・・・・・・・・ |
| 501-5102 岐阜県郡上市白鳥町歩岐島字中島306番地 |
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郡上市支部 1519 |

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白山神社
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詳細
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| 里伝に曰く、当桐谷住民、中古各務郡大洞村より移転すと乃て右村氏神白山神を祭れりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-3936 岐阜県関市倉知4626番地 |
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関市支部 907 |

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白山神社
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詳細
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| 元正天皇の御代養老元年(717)年、泰澄大師が此の森に休み、木の枝に幣帛を懸けて置かれたのを里人が敬って一小社を建立し、これを御神体として祀り「シデカケの宮」といった。その後神主鷲見九郎左衛門が本郡長滝村の某女と結婚したので、その縁により、長滝寺より神像を神主に贈られた。そのため此の神像を本殿に合祀・・・・・・・・・・ |
| 501-5122 岐阜県郡上市白鳥町為真1184番地 |
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郡上市支部 1535 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年紀不詳。天文十一年正月再興。古来村社と称す。伝に曰く、美濃國神名帳従三位越三所明神の説あり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手3193番地 |
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不破郡支部 2551 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 502-0004 岐阜県岐阜市三田洞213番地 |
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岐阜市支部 1172 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳。当社は元、大字神野字西谷口に鎮座せしが、山上険阻、参拝に不便なるを以て現在の地に移転し、社殿の設備を完全にし、且移転先境内神社有なるを以て之を善境内地の官有地と交換をなさんことを出願し、昭和三年十一月三十日移転を完了。・・・・・・・・・・ |
| 501-3203 岐阜県関市神野1417番地の1.1445番地の1.1429番地の3 |
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関市支部 852 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳。往古此の地の北方に孤山有り。中古領主江馬家この孤山に砦を築きて鬼ヶ城と名付け、家臣一瀬清四郎を遣して砦を守護せしむ。同人当社を再建し、尊敬すと伝へたり。後天正十年落城す。その後産子挙りて再建し、年々祭典を執行せり。当社は元字森ノ前に鎮座せしが、維持上の都合により、中曽平ノ地に移転。大正八年・・・・・・・・・・ |
| 506-1214 岐阜県飛騨市神岡町牧218番地 |
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吉城郡支部 1265 |

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白山神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、飛騨國吉城郡坂下村大字打保(旧小鷹利郷打保村)開拓の祖神を祭れる旧社なるも、年代不詳口碑に養老年間泰澄大師白山開山の際山頂より数条の金光燦爛として東方飛騨を照らし、美譚必ず神異を遺せり。然して泰澄大師越より飛騨に入るに際し、文導寺峠(坂下村より坂上村に通ずる間にて旧小鷹利郷三川原村・・・・・・・・・・ |
| 509-4545 岐阜県飛騨市宮川町打保700番地 |
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吉城郡支部 1369 |

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