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白山神社
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創祀未詳。口碑によれば三百年前産土神として鎮齋したる古社にして子孫繁栄五穀成就の守護神と崇敬し来り、由緒書は庄屋に保存の所天文五年五月村中火災により焼失。本国神明帳船越明神とあるは即ち本社のことなり。明治二十年秋拝殿建設、昭和十八年参道改修、昭和二十二年八月幣殿新築。・・・・・・・・・・ |
501-2255 岐阜県山県市船越133番地の1 |
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山県市支部 1789 |
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白山神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
505-0305 岐阜県加茂郡八百津町和知861番地 |
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加茂郡支部 388 |
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白山神社
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斉衡三年公卿藤原直道当地に来住し、加賀白山より遷宮白山代権現を祀り、直道村と号し以後住人白山社を信仰せり。・・・・・・・・・・ |
501-6209 岐阜県羽島市足近町直道字村中678番地 |
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羽島支部 212 |
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白山神社
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創建年月不詳なるも、天文元年の頃現今の社地の上、山際の地に鎮座ありしが、村内の者薙畑を開墾耕作せしに其の年五穀殊に豊穣なりしかば、喜びて翌春早々其の下の地清き川瀬の音する浄地に宮下と名付け社殿壱宇を建立遷座。毎年盛大なる祭典を行ふに至れり。・・・・・・・・・・ |
501-4515 岐阜県郡上市和良町方須字宮下309番地 |
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郡上市支部 1483 |
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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合字堂西1247番地 |
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揖斐郡支部 3096 |
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白山神社
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寛文八年三月三日建立。明治四十二年十二月加茂郡川辺町より加茂郡三和村に編入。昭和十二年三月拝殿再建。・・・・・・・・・・ |
505-0002 岐阜県美濃加茂市三和町川浦2535番地 |
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美濃加茂市支部 2367 |
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白山神社
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天文年間以前の創祀。往昔創立不詳。中昔江馬家十四代平時経天文元年石神谷の城を築き、居館となし給ひき。辰巳の方に一宇の社殿あり。故に時経再興す。後世々崇敬の神社なり。当村の産土神にして氏子怠らず連年厚く祭典す。・・・・・・・・・・ |
506-1132 岐阜県飛騨市神岡町石神522番地 |
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吉城郡支部 1233 |
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白山神社
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養老年中、泰澄大師越の白山登山の砌、自ら白山権現のご神体を彫刻し、当郡元阿多岐村白尾山の峯に神殿一宇を創建し、これを納め、弘長二壬戌年八月朔日当村板倉祐と云ふ者白尾山の麓に遷すと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-5111 岐阜県郡上市白鳥町阿多岐1970番地の1・2 |
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郡上市支部 1526 |
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白山神社
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創祀不詳。抑も当白山神社は伊邪那美神を主躰として伊邪那岐命・菊理姫命を合祀す。創祀の年月日を審にせずと雖も内陣に一刀を蔵す。其の刀身に楠多聞兵衛正成と刻し鍔元に元弘元年三月吉日五郎正宗造之と銘す。所謂楠公鉢割の刀なり。別に文明元年八月吉日之を納むと誌せり。思ふに此時代の創建ならんか。又旧神主家に蔵す・・・・・・・・・・ |
509-5401 岐阜県土岐市駄知町字平1607番地の1 |
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土岐支部 2353 |
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白山神社
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養老年中越の白山権現を勧請創立せりといふ。当社棟札によれば安永六年十二月四日庄屋政右衛門組頭松右衛門により本堂大修理を了し、延久三年に至り、鹿倉村社三郎左衛門庄屋作右衛門年寄忠右衛門などの奉齋に依り白山本堂を改築し、大遷座祭を執行せること明白にて、今日の崇敬盛んとなれり。・・・・・・・・・・ |
501-4501 岐阜県郡上市和良町鹿倉字土洞口579番地 |
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郡上市支部 1475 |
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