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白山神社
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詳細
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505-0001 岐阜県美濃加茂市三和町廿屋925番地の1 |
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美濃加茂市支部 2365 |
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白山神社
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詳細
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鎮座年月不詳であるが、古来産土神として尊崇せられ、大正二年無格社神宮神社(この神社の西南方800?b程)及神明神社(更に南方200?b程)と合併し、昭和四年指定村社となる。本殿内には寛政三年三月吉日、文化五年十二月吉日と記せる木槌三本を蔵し、数多の夜燈の内には文政九年三月北粟野区惣氏子中と刻んだ古燈・・・・・・・・・・ |
501-6262 岐阜県羽島市小熊町内粟野字粟野6097の1 |
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羽島支部 256 |
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白山神社
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詳細
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宝永元年十月四日本社再建の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0004 岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋2132番地 |
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美濃加茂市支部 2389 |
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白山神社
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詳細
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当社の年月日は不詳と雖も徳川中期の頃村内氏子の尊崇に依り鎮守の社として鎮祭せるに依る。・・・・・・・・・・ |
501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿字村内南ノ切407番地 |
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羽島支部 207 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳なれども椋椅某創立と云ふ。明治四十年六月字崎洞無格社事比羅神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
506-1314 岐阜県高山市上宝町藏柱4269番地の2 |
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吉城郡支部 1281 |
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白山神社
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詳細
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当社は元鳥居宮と云ふ所にあり。然るに弘安二年大旱魃の時此の神体を川辺に供奉し、雨乞ふ事三日。降雨頻りにして河水漲り来り、神体等流失せり。後佐藤佐吉なる者実父長瀧村川瀬佐平が先祖越泰澄より伝来せし白山の守符を以て当社の神實として氏神と崇敬すと云ふ。明治三十八年参道改設し字元屋敷338番の3地外三筆を買・・・・・・・・・・ |
501-4307 岐阜県郡上市明宝二間手328番地 |
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郡上市支部 1454 |
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白山神社
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詳細
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創祀不詳。里伝によれば、往古諸国山嶽修行の者此の地に来たりて一夜を明かし杉の大苗二株を植えて立ち去ると云ふ。其の後此の地産土神の社地となりて二株の杉は大樹となりて神木と崇めたり。其の樹下に神社を建立する。その後天保年中此の大樹幕村の命によりて伐採す廻環八間三尺伐口二間五尺其の長さ十五間余り、実に一千・・・・・・・・・・ |
506-1211 岐阜県飛騨市神岡町佐古笈破218番地 |
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吉城郡支部 1261 |
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白山神社
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詳細
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当神社勧請年代不詳。往昔特に大神を崇敬分祀を建立し中切(木谷より尾神)中の産土神として奉祀せり。・・・・・・・・・・ |
501-5506 岐阜県大野郡白川村御母衣字氏神山20番地 |
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大野支部 2112 |
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白山神社
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詳細
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里俗の傳には養老年中越の僧泰澄其母と袖を携て当地へ来る。当時此の地は原野にして泊するに人家なし。依って二三の樹木の下に一夜を明かし、感ずる所ありて此の社を建立せり。故に此の地を母野と称す。然るに何の頃より大いに開墾の業を起こし従って人民移住して一村落を為し遂に氏神となせりと云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4107 岐阜県郡上市美並町大原字母野3206番地 |
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郡上市支部 1388 |
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白山神社
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詳細
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創祀未詳。此の地高原川と跡津川と両川落合の地にて、一檀の孤山あり。中古領主江馬氏此の孤山に砦を築いて鬼ヶ城と号す。家臣一瀬清四郎を遣わして砦を守衛せしめた。此の臣渓川の、時々洪水による往来通利の止み、人民の苦難を嘆き、桟橋を渡すも、夏期洪水によって橋梁を流損す。又駕筏を造って渡すも、程なく流失した。・・・・・・・・・・ |
506-1213 岐阜県飛騨市神岡町土135番地 |
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吉城郡支部 1264 |
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