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白山神社
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創祀未詳なれども、元禄検地帳白山権現宮境内六畝歩とあり、例祭日九月十八日。・・・・・・・・・・ |
509-4125 岐阜県高山市国府町糠塚388番地 |
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吉城郡支部 1308 |
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白山神社
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勧請年代は不詳である。里説に「昔この地は三枝別、又は三枝部連の本拠であったので、その族人が祖神を奉祀した社である」と言われている。中古加賀國白山神社の社僧が美濃國郡上郡長瀧寺の使僧の勧めにより白山神を合祀し、社号を改めたと伝わる。河上庄の盛衰と運命を共にしたことは、下林町野口の白山神社と同じである。・・・・・・・・・・ |
506-0044 岐阜県高山市上切町1223番地 |
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高山市支部 1690 |
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白山神社
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社伝によれば、室町幕府時代創祀。当社は以前本村大字角川字谷口に鎮座し、諸人の崇敬殊の外篤く、四時の祭祀怠る事なし。然るに当天生村は開拓の祖助市(現戸主大家乙次郎)に往昔角川組より分家せる者にて日夜祖神白山神を崇仰し、子孫に相伝す。慶長二年八月一同協議の上清浄明媚の地を選び、社殿を造営し、以て遙拝所と・・・・・・・・・・ |
509-4315 岐阜県飛騨市河合町天生64番地の2 |
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吉城郡支部 1343 |
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白山神社
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創建年月不詳と雖も古老の口碑には養老年中僧泰澄の創建にして則ち当郡四十九社の一なり。当地は元原野にして中央に一の檜あり。僧泰澄何か感ずる所ありしにや、該樹下に祠宇を建築し、且檜樹を神木なりとて併せて祀りし後野村、野尻、新羽根三ヶ村の村社に祭れりと故にや昔時泰澄が神木なりと崇めたる檜樹は今に朽ちずして・・・・・・・・・・ |
501-4106 岐阜県郡上市美並町白山字城山1438番地の1の1 |
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郡上市支部 1385 |
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白山神社
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創立年月日不詳なれど、正安二年二月二日再建。古来氏神として旧記正安に見え然るに明治三年八月旧岩村縣轄中本村字宮ノ前村社日吉神社へ合併す。その後明治十二年六月二十日村社に列す。同年九月中当地字田之平へ復旧願中也。・・・・・・・・・・ |
507-0013 岐阜県多治見市東栄町4丁目14番地 |
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多治見支部 1904 |
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白山神社
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創立年代は不詳である。承久年間「今宮さま」と称した。正平年 椋椅(くらはし)某、この地に来り住んだが、厚く神を崇敬して荒廃した本殿を整備し、後に加賀白山別当、僧徒が「勧化回壇」と称して、社殿の営繕に際し、祭神を改めて白山権現とした。江馬小四郎平時経以来、同家累世の崇敬また厚く、文明年間に特に同家右兵・・・・・・・・・・ |
506-1315 岐阜県高山市上宝町荒原352番地 |
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吉城郡支部 1283 |
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白山神社
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創祀未詳なれども、古来当区の産土神なり。元当区字一ッ梨五一七番地に鎮座せり。社伝に元徳年間春彼岸濃州郡上郡鷲見の領主武蔵権守藤原頼保公六代の後裔鷲見彦三郎長保の二男藤三郎保憲当所に来り、黍を一樹の本に蒔き置き翌年来り見るに黍生じしかも穂を出せり。ここに保憲居を構へ、次第に切り開き、数年後郡上長瀧白山・・・・・・・・・・ |
509-2701 岐阜県高山市清見町楢谷字北ノ平98の2番地 |
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大野支部 2165 |
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白山神社
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昔時当村松本五郎左衛門と云へる者、其の家側に小祠を建て、白山熊野の両神を祭祀する事数年。然るに村戸数年々開け、人口月に加はるを以て大永三年六月村を東西に分け、東安久田西安久田の両村とし、即両神を分ち熊野神社を東安久田に祀り、白山社を西安久田に祀ると云はる。・・・・・・・・・・ |
501-4205 岐阜県郡上市八幡町安久田字中森1092番地 |
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郡上市支部 1398 |
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白山神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
506-0032 岐阜県高山市千島町684番地 |
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高山市支部 1684 |
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白山神社
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創祀未詳なれども、乱世大野郡灘郷一本杉白山神社へ久しく奉遷して在りし所、氏神を他神社に奉遷し続ける事は如何と、嘉永元年七月七日御神霊一本杉白山神社を発し給ひ、同日未中刻御本社還御奉遷を終れり。元禄七年十月飛騨國大野郡川上郷三ッ谷村御検地の際白山権現宮地二町二十歩除地せられたり。延享三年大垣藩地役人上・・・・・・・・・・ |
506-0105 岐阜県高山市清見町三ッ谷字長洞2241番地 |
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大野支部 2124 |
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