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白山神社
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元文年中稲葉備中守正明江戸より此の地に来り崇敬せる白山権現の尊像を池戸より該地に遷し祀る。後世村人挙りて社廟を改め古道村(当時東俣村と言ふ)部落民の氏神として尊崇すと伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4604 岐阜県郡上市大和町古道879番地 |
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郡上市支部 1499 |
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白山神社
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創祀未詳。此の村は高原郷の北に位して、乾方に漆山嶽と云ふ高峰あり。此北国海辺にて見当山と称して、船往来の見当にす。而して此の地に奉齋大神創建不詳。・・・・・・・・・・ |
506-1215 岐阜県飛騨市神岡町西漆山158番地 |
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吉城郡支部 1266 |
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白山神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-2604 岐阜県関市武芸川町高野720番地 |
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武儀支部 2589 |
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白山神社
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創祀不詳。当社輿屋の一部に天正の文字有り。又里伝には百五代後奈良天皇の御代とも云ふ。当所には鞍知神社及白山神社、別名、上社下社の二社有り。古より当地領主の崇敬厚かりし社なり。当社行事は天下の奇才として遠く四百年の歴史を持ち、御御輿の行事有りて、年々例祭には遠近より数万の人出を見る。(一名喧嘩祭)奇祭・・・・・・・・・・ |
501-3936 岐阜県関市倉知字北屋敷288番地の1 |
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関市支部 901 |
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白山神社
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当社初○人皇有り。一代平城天皇大同三年創立と安政四年改造の棟札ありて1050年成ると記しあり。最も加賀國白山神社の分社とも云ふ。大永四年霜月一日上葺本願人小原村中、慶長十八年十一月十一日社再興。旦那小○五郎八施之。明和四年八月十五日社再建村中寄付庄屋木村享七但頭佐者幸助林定助。元禄十五年閏八月二十四・・・・・・・・・・ |
505-0106 岐阜県可児郡御嵩町小原5859番地 |
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可児支部 541 |
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白山神社
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当神社の創立は不詳なるも里説に上古この地開発の時に國魂神を奉祀せし神社なりしが後嵯峨天皇建長七年河上荘(当地方の苗郷名を河上と云ふ)を白山社別当美濃國郡上郡長瀧寺の領として下賜の綸旨ありしより其使僧が白山神を勧請合祀せしより古伝を失ひしものなりとぞ。古来当区の産土神にて文政九年六月改築明治四年九月村・・・・・・・・・・ |
506-0059 岐阜県高山市下林町2387番地 |
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高山市支部 1697 |
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白山神社
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古老の口碑に曰く、元文五年の頃もと印雀村字字堂ヶサコと申す山より村人神像を掘り出し同六年三月二日当社を今地に創設す。其の後何者か神像を盗去りたる故更に木像を調製し、之に換へ神体とす。・・・・・・・・・・ |
501-4232 岐阜県郡上市八幡町初音字堂ケタナ3156番地 |
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郡上市支部 1414 |
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白山神社
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創祀由緒未詳。特殊神事 九月一日の例祭には御白粉餅と称し、水に浸した米を蒸かさず搗き固めたもの。之を神前に供へ祭典後境内の庭火に焼いて戴く例で、生米のまま餅にすると云ふ他に類例のない古式が現存してゐる。・・・・・・・・・・ |
506-0818 岐阜県高山市江名子町1980番地 |
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高山市支部 1714 |
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白山神社
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創祀未詳。元禄七年検地の時除地一畝二十六歩を付す。文化二年再建。・・・・・・・・・・ |
509-4541 岐阜県飛騨市宮川町小豆沢227番地 |
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吉城郡支部 1364 |
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白山神社
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正応三年当村山口才三郎と云ふ者同郡長瀧村長瀧寺より白山神社の分霊を遷し、貞享九年迄自宅に祀りしが、同年村方一同信仰に依り現今の処に社殿を建設し、村社として崇敬す。・・・・・・・・・・ |
501-5302 岐阜県郡上市高鷲町鷲見字会津1347番地の1 |
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郡上市支部 1542 |
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