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白山神社
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詳細
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| 創祀由緒未詳。特殊神事 九月一日の例祭には御白粉餅と称し、水に浸した米を蒸かさず搗き固めたもの。之を神前に供へ祭典後境内の庭火に焼いて戴く例で、生米のまま餅にすると云ふ他に類例のない古式が現存してゐる。・・・・・・・・・・ |
| 506-0818 岐阜県高山市江名子町1980番地 |
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高山市支部 1714 |

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白山神社
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詳細
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| 勧請年代は不詳である。里説に「昔この地は三枝別、又は三枝部連の本拠であったので、その族人が祖神を奉祀した社である」と言われている。中古加賀國白山神社の社僧が美濃國郡上郡長瀧寺の使僧の勧めにより白山神を合祀し、社号を改めたと伝わる。河上庄の盛衰と運命を共にしたことは、下林町野口の白山神社と同じである。・・・・・・・・・・ |
| 506-0044 岐阜県高山市上切町1223番地 |
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高山市支部 1690 |

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白山神社
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詳細
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| 加賀国河内村白山神社の御分霊にして、元和四年旧領主竹腰山城守崇敬深く、祭典には神楽を奏し、獅子頭を奉納せらる。社殿はその構造古風、美術的建築にして、精巧を極め、里伝に、左甚五郎の作と云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-3205 岐阜県関市志津野296番地の1 |
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関市支部 854 |

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白山神社
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詳細
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| 509-1103 岐阜県加茂郡白川町水戸野95.96番地 |
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加茂郡支部 496 |

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白山神社
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詳細
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| 承久年間以前の創祀。里人の口碑に曰く、此の地近隣七組の中央にして吉地なる故に、中古領主江馬の家臣時々此の地に来たりて事務を執り、又社殿へ参拝あること例年たり。然るに天正十年江馬家没落の後産子一同崇敬す。又延宝年間に旧殿を再建し、神事怠らず執行す。
文化財 金藏獅子 岐阜県指定無形文化財・・・・・・・・・・ |
| 506-1104 岐阜県飛騨市神岡町森茂1634番地 |
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吉城郡支部 1220 |

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白山神社
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詳細
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| 創建年月不詳と雖も古来伝言には泰澄の創建にして一千有余年前当村森と称する道路の下に在りしが屡々牛馬怪我せしを以て里人大いに之を憂ひ、故に今の地に遷座せしと云ふ。・・・・・・・・・・ |
| 501-4206 岐阜県郡上市八幡町吉野1049番地 |
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郡上市支部 1400 |

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白山神社
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詳細
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| 当神社勧請年代未詳。此の地は白山の麓なれば、殊に神徳を崇仰して往昔分祀を建て当区の産土神と奉祀せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-5502 岐阜県大野郡白川村木谷字上ヲコシ山816番地 |
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大野支部 2109 |

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白山神社
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詳細
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| 当神社は明治維新以前には白山妙理権現と称せられ、いつの時代に鎮座せられしか不明なれども、加賀の白山より分祀して西木野の氏神と仰ぎ、昔時は村内より登拝を怠らざりし由なり。昭和九年指定村社となり、氏子等の寄付金3055円(この外石燈籠玉垣等現物寄付見積額442円)を以て拝殿社務所祭文殿等造営。同十年四月・・・・・・・・・・ |
| 501-6261 岐阜県羽島市小熊町外粟野字東出3724番地 |
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羽島支部 255 |

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白山神社
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詳細
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| 延元元年創祀。延元元年に創建せるものにして、天正年間稲葉塩塵公(一名稲葉刑部少輔通高)土岐成頼の妹を娶り小寺山城に居住す。塩塵公殊の外白山大権現を信仰し、其の子備中守右京亮通則亦小寺山城に居住し、白山大神を崇拝せり。慶安三年洪水の際大谷山抜け土地多く埋没し本社大破損をなす。数年後復興す。領主大垣藩時・・・・・・・・・・ |
| 503-2419 岐阜県揖斐郡池田町小寺830番地 |
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揖斐郡支部 3064 |

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白山神社
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詳細
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| 元正天皇の御宇養老元年越泰澄加賀國白山を開創し、次に長瀧村州原村に白山神社を勧請し、養老五年三月三日に当社を勧請し祀るに伊弉諾命、伊弉册命、大已貴命の三柱をもって白山神社と称し、則加賀國白山の中門に里人大いに尊敬し、三月三日創立の日を以て祭日とし、神幸、遊歌法の祭典を奉仕。翌六年大いに大師加賀國白山・・・・・・・・・・ |
| 501-4104 岐阜県郡上市美並町梅原2番地 |
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郡上市支部 1380 |

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