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熊野神社
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詳細
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| 当熊野神社の御祭神は、家都御子神、熊野久須美神、速玉男神の三神なり。当社は寛文四年十一月一日の創建にしてその他縁由不詳。・・・・・・・・・・ |
| 509-5115 岐阜県土岐市肥田町肥田2484番地 |
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土岐支部 2313 |

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熊野神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 503-2501 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日美束3477番地の1 |
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揖斐郡支部 3083 |

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熊野神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0200 岐阜県瑞穂市多利1022番地の2 |
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本巣郡支部 2684 |

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熊野神社
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詳細
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| 熊野神社は室町時代末期に安国寺の守り神として開山瑞巖大和尚が勧請したものと伝えられている。本殿の構造形式は三間社流見世棚造りで屋根は柿板葺、その平面は身舎正面三間側面一間、内部は間任切総向く拝付き組入土台上に四本の円柱と角柱大面取りの向拝が建っている。向拝柱の柱頭には唐様笹繰付三斗組が身舎に向かって・・・・・・・・・・ |
| 509-4107 岐阜県高山市国府町西門前521番地 |
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吉城郡支部 1293 |

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熊野神社
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詳細
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| 創祀不詳なれども、往古より氏子の敬神の念厚し。措定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-2202 岐阜県大垣市青木町字村北1947番地 |
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大垣市支部 2075 |

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熊野神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、相伝(斐太風土記)に云ふ。神代に素盞鳴尊其子五十猛神を帥ゐて大八洲國の内に木種を播殖給ひし古事によりて往昔美波加山、佐木久佐山の樹木繁茂を祈りて奉祀せしものなるを、近古に至り、新宮那智の両宮を合祀せしものなるべし。延宝八年八月領主金森家の臣成田三休再興せり。・・・・・・・・・・ |
| 506-0045 岐阜県高山市赤保木町22番地 |
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高山市支部 1691 |

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熊野神社
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詳細
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| 創祀未詳。文化元年再建。元禄七年検地の際除地三畝十六歩を付す。大正三年八月十三日粋が二社殿床上浸水す。昭和五年八月県道改修のため、従来県道に対して正面向の社殿が背面向となったので方向を転じて新県道に対して正面向きとなすと共に社殿の改築をなす。・・・・・・・・・・ |
| 509-4543 岐阜県飛騨市宮川町桑野69番地 |
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吉城郡支部 1367 |

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熊野神社
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詳細
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| 応仁の頃和良為光当郡当村なる野尻小山城落城の際、一騎駆けにて麻倉村山中を経て当村奥山なる杉ヶ谷と云処まで落ち去りけるが、天運ここに極まり終に山中にて自殺せるに、その後重なる奇瑞ありて村民敬って該所に社宇を造立し、熊野大神の信仰○なれば、熊野神社と名付く。為光馬を乗り捨てたる所を自今馬ヶ?と云ふ。自殺・・・・・・・・・・ |
| 501-4518 岐阜県郡上市和良町土京字小瀬2029番地 |
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郡上市支部 1488 |

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熊野神社
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詳細
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| 創祀不詳。慶安元年九月、宝暦五年七月、天保十年五月再営。大正年間元安食北ヶ平1408・1409番地鎮座上洞八幡神社と、元安食雛倉1277・1278番地に鎮座雛倉八幡神社を本神社境内に移転当社末社として鎮座。同時に境内整備、玉垣新築、石段大修理をなし、現在に至る。・・・・・・・・・・ |
| 501-1109 岐阜県岐阜市安食1304番地 |
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岐阜市支部 1065 |

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熊野神社
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詳細
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| 里伝に云ふ、寛長九年の頃紀伊國熊野社に奉仕したるものあり。熊野熊野権現内に有りし円石(丸石)を持参し、日本廻國の守護神なりと名付けて諸々巡鐸の後当郡当村に来って病没せし為土地人その圓石を祀り「渡り宮」熊野権現と称し、壱宇を建設崇敬せしが由縁し、明治時代となりて熊野神社と改称せり。・・・・・・・・・・ |
| 501-4518 岐阜県郡上市和良町土京字岩棚179番地 |
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郡上市支部 1487 |

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