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新宮神社
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天暦元年創祀。社殿云ふ村上天皇天暦元年藤原高光創建則福部ヶ岳の麓六ヶ所神社の其一社なり創建の原由及び天正中領主遠藤氏より本殿修営且つ社領寄付等の事那比本社の條に詳なり。故に茲に略す。・・・・・・・・・・ |
501-4237 岐阜県郡上市八幡町那比6594番地の1 |
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郡上市支部 1444 |
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新宮神社
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創祀未詳なれども、口碑によれば往古当社を距てる南方一里、字宮ヶ洞高岳の本宮俗に國造の森に在りしを中古二條天皇の御代今の地に奉遷熊野新宮那智の三社を奉祀せりとなり。境内に高雄山神宮寺もありて後深草天皇の建長年間に白山社を合祀。降って永正の頃領主三木良頼永禄九年国司姉小路自綱万治二年領主金森頼直等社殿造・・・・・・・・・・ |
506-0035 岐阜県高山市新宮町1640番地 |
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高山市支部 1685 |
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新宮神社
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創祀未詳。再建貞享三年六月晦日。本村鎮座組字杉原神山之辺呼杉洞在地名案ずるに本国神名帳異本所載正五位下杉洞天神は蓋し当社か。改称明治二十九年下半期新宮神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
501-2901 岐阜県関市板取字八ッ保4609番地の1 |
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武儀支部 2619 |
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新宮神社
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人皇第56代清和天皇の六王子の末孫土岐家三十余代の頃文明九年乱世と成りね土岐伊豫守山県郡大桑村に居城。其の子土岐美濃守大野郡岐礼村に移り居城せり。其の家臣小塩藤左衛門旗頭として新宮権現小塩家鎮守神として守護し来り、土岐美濃守落着後、岐礼村字伊野に住居を定め、一角に新宮権現を鎮座し給ふ。此の地名を新宮・・・・・・・・・・ |
501-1302 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲岐礼165番地の1 |
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揖斐郡支部 3022 |
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