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八幡神社
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里伝に「延徳三年十月三木権大納言教忠卿古田彦右衛門安久を伴ひ郊外に遊ぶ。森林中藤の繁茂したる所に一個の古箱有るを見る。箱表に「八幡古田兵」の五文を書す。両人思へらく、此古箱は?に洪水の際この地に漂着せしものなり。須らく之を奉じて鎮守の神と為すべしと。則ち八幡宮と崇め奉祀せり」正保五年領主小笠原土佐守・・・・・・・・・・ |
503-1273 岐阜県養老郡養老町根古地字城屋敷231番地 |
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養老上石津支部 3135 |

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八幡神社
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創祀未詳。天正年間、金森長近、尾張より高山へ赴任の際、丹羽長秀の縁者をこの地に住まはせ、高山尾張の往来の時の宿とした。その丹羽氏、石清水八幡より勧請創建す。・・・・・・・・・・ |
501-3521 岐阜県関市下之保字平林1337番地 |
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武儀支部 2655 |

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八幡神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-1507 岐阜県本巣市根尾大河原90番地 |
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本巣郡支部 2856 |

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八幡神社
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享保二十年十一月二十二日改築。寛政四年閏二月十三日修理文政四年正月二十四日修築安政四年修理明治二十四年地震の為倒潰。同二十六年十一月二十五日・・・・・・・・・・ |
501-1533 岐阜県本巣市根尾中下村97番地 |
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本巣郡支部 2880 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なれど、言傳には三百年以上経ている社なり。境内に大楠檜などあり、古社たることを思はさる。明治初年村社に列し、同境内に五穀社を祀り特に五穀祭を例年行ふ。・・・・・・・・・・ |
503-0534 岐阜県海津市南濃町境字東緑1312番地の1 |
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海津市支部 685 |

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八幡神社
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創祀未詳。由緒詳らかならず。明治四十一年五月四日、今渡町下恵土字西和泉鎮座無格社天神神社、同字中土居鎮座神明神社、字助太郎鎮座白山神社、合祀奉斎す。・・・・・・・・・・ |
509-0203 岐阜県可児市下恵土686番地 |
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可児支部 576 |

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八幡神社
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揖斐川町大字小野臨済宗東光寺鎮守の神社なりしが、村人の崇敬篤く為に村人と相謀り本社八幡神社、境内社素盞嗚神社を大字小野字北屋敷139番地の1に遷座氏神として奉齋。祭祀を一月十五日六月十四日八月十五日の三回村人氏子に強合三個を配る。現在その風習を続けている。・・・・・・・・・・ |
501-0612 岐阜県揖斐郡揖斐川町小野139番地の1 |
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揖斐郡支部 2959 |

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八幡神社
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創祀不詳。往古より、字坂に奉祀の処、氏子の願望により慶応三年現今の境内に移転す。棟札中最古のものに元禄九年宿月吉日とあり。・・・・・・・・・・ |
503-1636 岐阜県大垣市上石津町西山963番地の1 |
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養老上石津支部 3257 |

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八幡神社
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創立年月は詳かならざるも、往古神仏混淆の時代は八幡大菩薩と唱へたるも、明治元年五月官制改正の神仏分離に依り八幡神社と改称し、明治年間中に神明社を合併し、奉齋したるものなり。・・・・・・・・・・ |
503-0643 岐阜県海津市海津町札野261番地 |
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海津市支部 735 |

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八幡神社
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創祀不詳。昭和十一年四月境内神社若宮神社合併。・・・・・・・・・・ |
503-0231 岐阜県安八郡輪之内町南波1089番地 |
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安八郡支部 74 |

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