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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-0405 岐阜県本巣市石原字堂前177番地 |
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本巣郡支部 2739 |

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八幡神社
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詳細
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創立年月不詳。所蔵の棟札「奉造立八幡宮社所繁昌明暦四年二月八日」境内神明神社由緒創立年月不詳。当社元字用水に無格社たりしが、昭和三年十一月移転合併す。「奉造替神明社一宇神威倍増如意所貞享二年正月吉辰」・・・・・・・・・・ |
503-1335 岐阜県養老郡養老町宇田121番地 |
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養老上石津支部 3189 |

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八幡神社
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詳細
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延宝七年三月十日建立。享保四年十一月三日再建。その後社殿拝殿等大正五年二月十七日再建修理等行ひ来れり。・・・・・・・・・・ |
505-0107 岐阜県可児郡御嵩町上之郷6925番地 |
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可児支部 543 |

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八幡神社
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詳細
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当社は寛文二年中秋吉日之を建つ。元禄十三年二月再建。寛政十年八月本殿修理文化二年季穐十四日上葺天保三年仲冬稔八曜上葺。文久元年四月吉日上葺と棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津2034番地 |
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加茂郡支部 377 |

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八幡神社
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詳細
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往古より古像三体を神実となし多岐大明神と称へて維新以来神仏混淆不相成旨御達に基き石佛三体は本村永寿寺に移し、新たに神鏡を鋳造し、当社の神実と成し八幡社と改称す。・・・・・・・・・・ |
503-0965 岐阜県大垣市多芸島字宮前1番地 |
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大垣市支部 2048 |

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八幡神社
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詳細
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「創立年月不詳。寛延年中勧請の由相傳ふ。」と神社明細帳に記載せられたる事あるも、その後発見せられたる古帳「御百八燈之帳」に延宝二年八月十五日起りを以て年々祭礼に関する事項を記録しあるを見れば、延宝以前より鎮座せられたる古社なること明らかなり。・・・・・・・・・・ |
503-1314 岐阜県養老郡養老町高田1254番地 |
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養老上石津支部 3163 |

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八幡神社
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詳細
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創立年紀不詳。往古此の森部村に横枕山光顕寺と云ふ天台宗の寺あり。伝教大師一泊の節、木像二体自作せられ、永禄四年其の一体を当八幡神社の御神体とし、奉祀し、一体は薬師如来として薬師堂を建立して安置したりと云ふ。字下河原にあり。延宝五年覚書所森部村の條に左の記録あり。一、正八幡宮 一社 長七尺横六尺 村中・・・・・・・・・・ |
503-0114 岐阜県安八郡安八町森部881番地の1 |
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安八郡支部 36 |

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八幡神社
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詳細
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縁起書等の保存せるものなければ、古老の口碑によれば、昔郡上郡の領主千葉東氏の家臣遠藤傳六郎と申者武道を志し弓矢八幡応神天皇の尊像を勧請して守神として現今の地に祀りしを、後世に至り本村タバタ部落並びに山田部落民の崇尊神として現今に傳ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4608 岐阜県郡上市大和町牧1209番地 |
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郡上市支部 1506 |

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八幡神社
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詳細
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御名は譽田別尊、仲哀天皇の皇子。御母は神功皇后なり。皇后胚孕の御身を以て韓国を征平し給ひ、班師の時、筑紫の宇美にて天皇を誕生し給ふ。天皇御宇の間文学工芸を興し、皇威内外に輝し給へり。後聖武天皇の御代八幡大神と奉称す。当神社は里説に至徳三年九月同村小屋名八幡神を奉請創建して、当区の産土神と奉祀せり。・・・・・・・・・・ |
509-3207 岐阜県高山市久々野町辻字向野399番地 |
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大野支部 2174 |

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八幡神社
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詳細
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創祀不詳。享保十九年再建の棟札あり。鳥居は元禄十六年建立である。・・・・・・・・・・ |
509-0306 岐阜県加茂郡川辺町下川辺520番地の1 |
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加茂郡支部 435 |

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