
|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 往古は、本村字若宮と云ふ所に鎮座せしが、寛文年中用水開発の挙あるを以てこの知に遷座せりと古老の口伝あり。・・・・・・・・・・ |
| 501-3217 岐阜県関市下有知6067番地の1 |
 |
|
関市支部 866 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 享保十九年一月十五日創祀。八幡神社は15世紀の中頃池田浄連右馬次郎なるもの草深上連馬に池田城を築き居を構えた。時あたかも戦国騒乱の時代であり武運長久を祈るため豊前国宇佐八幡宮に詣でその分霊を現在の地に勧請したと伝えられる。故に大門より境内の建造物の配置、境内のたたずまい並に本殿背後のお手洗池は全く宇・・・・・・・・・・ |
| 503-2418 岐阜県揖斐郡池田町草深448番地 |
 |
|
揖斐郡支部 3063 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 応仁乱後当地足利義政の領地となり御代官橘永久支配せり。此時当地坊島村と称し、足利氏の氏神八幡社を勧請し、坊島村の氏神とす。応仁元年八月八幡宮を当村惣社とし、天神森に祭る。(大和村誌)・・・・・・・・・・ |
| 501-0606 岐阜県揖斐郡揖斐川町房島393番地 |
 |
|
揖斐郡支部 2957 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 天正四年九月創建。古来村社。伝聞は永禄二年従五位下竹中遠江守重光大野郡大御堂の八幡神社を岩手村字谷に遷し一藩の氏神となし、崇敬す。又若宮神社とも称す。・・・・・・・・・・ |
| 503-2107 岐阜県不破郡垂井町岩手1046番地 |
 |
|
不破郡支部 2550 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 500-8389 岐阜県岐阜市本荘2956番地 |
 |
|
岐阜市支部 1011 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 明暦時代の創祀か。当八幡神社は上高屋字入方に存在せし神社明細書に記載の神社にて古昔に関する由緒は一切不詳なれども、古来よりの口碑伝説に依れば本社の創建は明暦二年なりと。尚当社の燈明に享保年中供米十俵を御地頭より戴き乾と改む。乾茂左ェ門吉楽と彫刻有るも果たして真実のものなるかは古書類無きに於いては不明・・・・・・・・・・ |
| 501-0411 岐阜県本巣市上高屋字大判1049番地の1 |
 |
|
本巣郡支部 2751 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 502-0006 岐阜県岐阜市粟野西8丁目682番地 |
 |
|
岐阜市支部 1177 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
| 501-3511 岐阜県関市中之保宮下モ5010番地 |
 |
|
武儀支部 2642 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 創祀不詳。従来より無格社。享和三年御領内明細記鷲ノ巣村の條に左の記録あり。 八幡宮 社二尺五寸、二尺五寸 境内御除地。 棟札天明六年正月奉拝殿造営。寛政九年十一月奉葺替御社と記しあり。・・・・・・・・・・ |
| 503-1261 岐阜県養老郡養老町鷲巣792番地 |
 |
|
養老上石津支部 3120 |

|
|
八幡神社
|
詳細
|
| 幼郎子大鷦鷯命に御位を譲り給いし後、其の当時村人祠を造り稚郎子の残し給ひし仮霊牌を祀りて八幡神社を創立せしと云ふ。其の後人皇四十代天武天皇十二年十月二十四日人寝静まる頃の大地震及四十九代光仁帝宝亀六年九月十二日の大暴風雨並文治元年七月九日大地震等の為其間数度社殿の改築あり。室町北朝後圓融院の御宇永和・・・・・・・・・・ |
| 503-0621 岐阜県海津市海津町外浜字宮西307番地 |
 |
|
海津市支部 715 |

|