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八幡神社
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創建は孝謙天皇天平宝字二年九月と云ひ伝へ、美濃國神名帳に池田郡十一社の中従五位下片山明神とあるは当社なり。此の地には古墳多数存在し、古くより開けし地にして、古代民族が氏神として尊敬し、天正の頃に不破河内守参拝せられ、神威を景仰せらる。後、当八幡宮他四社を片山村五給立会の総社となし、村民の崇敬厚く、明・・・・・・・・・・ |
503-2428 岐阜県揖斐郡池田町片山1739・1740番地 |
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揖斐郡支部 3079 |

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八幡神社
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創祀未詳なるも、寛文以前の創祀なり。棟札、寛文七年閏二月二十三日奉建立八幡大菩薩惣氏子繁盛之所、濃州厚見郡前一色村惣氏子敬白。以下享保五年二月(上葺・井垣)、元文五年四月(上葺)、天明二年五月二日(上葺)、寛政六年九月(拝殿建立)、文化十年正月(秋葉山大権現)、寛政三年八月(秋葉山大権現)。享保十四・・・・・・・・・・ |
500-8232 岐阜県岐阜市前一色2丁目1番6号 |
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岐阜市支部 950 |

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八幡神社
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創立年月不詳なれど新撰美濃志に依れば五町村は河戸庄尾張御領とあり、其の枝郷一所見淵村あり。元和高帳に二淵とあるはここの事か。今に「ぶち」とは云はずして「みぶち」と呼べり。八幡神社は村内にありと記せるを見る。これに依りて元和年中に存在せる神社なるを知る古社なり。新撰美濃志は天保十四年直後の編纂なるが故・・・・・・・・・・ |
503-0645 岐阜県海津市海津町五町字五町106番地 |
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海津市支部 737 |

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八幡神社
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当社は延応年中源家の落人宇佐八幡神社の御分霊を奉持して当村に来り一祠を創建す。後村内崇敬の氏神となったと云ふ。境内に大山咋命を祀りて山神神社として居る。昔当邑の樵夫の守護神として祭った神である。大正九年頃造営の神殿、幣殿、拝殿、鳥居、燈籠等善美を尽くしている。・・・・・・・・・・ |
503-1635 岐阜県大垣市上石津町時山167番地の1 |
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養老上石津支部 3255 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なるも、従来笠松郷北辺の守護神として崇敬篤き祠社なり。一説に土地の旧家山岡家の先祖の勧請せりとも伝ふ。・・・・・・・・・・ |
501-6036 岐阜県羽島郡笠松町若葉町499番地 |
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羽島支部 171 |

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八幡神社
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元文五年九月創祀。以外由緒記載なし。例祭日九月一日・・・・・・・・・・ |
509-3302 岐阜県高山市朝日町寺附字前平170番地 |
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大野支部 2184 |

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八幡神社
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元禄五年二月時の領主??木貞次の創立したところである。もと当村禪宗(臨済宗妙心寺派)の鎮守であったものを宝暦年中から元松ノ木村の氏神となり、安永年中春日神社を合併した。宝暦十年、寛政十二年、文化九年、それぞれ社殿の修復あり。現社殿は昭和十二年改築せられた。・・・・・・・・・・ |
503-1624 岐阜県大垣市上石津町三ッ里219番地 |
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養老上石津支部 3239 |

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八幡神社
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創祀未詳。里伝に曰く、従来の村社にして往古は姫郷五ヶ村の産土神なり。中古にして別れて今唯本村のみの村社なり。昭和五年十二月二十日境内社白山神社、神明神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
509-0245 岐阜県可児市下切字古入795番地の1 |
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可児支部 616 |

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八幡神社
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創立不詳なれど境小字下一色の八幡神社と時を同じくして創立されたもので下一色の八幡神社は三百年は経て居るといふ。・・・・・・・・・・ |
503-0534 岐阜県海津市南濃町境字山ノ手2827番地の1 |
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海津市支部 686 |

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八幡神社
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創祀不詳 元禄11年、宝暦14年再建され 産土神として崇められる。・・・・・・・・・・ |
506-2124 岐阜県高山市丹生川町新張字ホウショ1773番地 |
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大野支部 2149 |

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