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白山神社
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村内古老の口碑に曰く、文明年中頃に加賀國石川郡白山神社より右京と云ふ者御分霊を奉迎し、本村山本に祭鎮すと伝ふ。その他縁由沿革一切不詳。・・・・・・・・・・ |
501-2577 岐阜県岐阜市太郎丸字諏訪前1773番地 |
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岐阜市支部 1135 |

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白山神社
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創祀不詳。里伝によれば、往古諸国山嶽修行の者此の地に来たりて一夜を明かし杉の大苗二株を植えて立ち去ると云ふ。其の後此の地産土神の社地となりて二株の杉は大樹となりて神木と崇めたり。其の樹下に神社を建立する。その後天保年中此の大樹幕村の命によりて伐採す廻環八間三尺伐口二間五尺其の長さ十五間余り、実に一千・・・・・・・・・・ |
506-1211 岐阜県飛騨市神岡町佐古笈破218番地 |
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吉城郡支部 1261 |

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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1184 岐阜県岐阜市西秋沢字北屋敷380,381番地 |
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岐阜市支部 1107 |

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白山神社
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斉衡三年公卿藤原直道当地に来住し、加賀白山より遷宮白山代権現を祀り、直道村と号し以後住人白山社を信仰せり。・・・・・・・・・・ |
501-6209 岐阜県羽島市足近町直道字村中678番地 |
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羽島支部 212 |

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白山神社
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天文元年創祀。該村は古来笠松代官所支配たるに元文頃岩村領と変革相成り其の時書上げたる明細記録に白山神社へ神明神社、諏訪神社を合併せしと見えたり。尚神明神社、諏訪神社は当村の中村内藏助信忠永禄四年創立と在り。・・・・・・・・・・ |
501-2133 岐阜県山県市上願270番地 |
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山県市支部 1776 |

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神明神社
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当社の起源年代不詳なり。此の地山内字東平の内荒神洞厳壁の岩屋あり。其の深さ九尺横幅二間なり。然るに里人の口碑に曰く、往古何國より来るか落人来り、此の岩屋に住す。又谷辺に出て萱屋を結て此に移りて住居す。開墾して穀種を作り又麓に伊邪那美神を勧請し崇敬す。故に自然岩屋谷と称す。後産子多数なり。連年祭典執行・・・・・・・・・・ |
506-1103 岐阜県飛騨市神岡町岩井谷326番地 |
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吉城郡支部 1219 |

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熊野神社
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創立年号不詳に候得共、郡上郡八幡に於いて東経頼公御代小那比村之内ヱ陣屋二ヶ所設之有之候節山田又兵衛、佐藤治平両人に而其の節勧請申し候時より村中氏子に相成候処明治六年中より御改正の際御縣より九大区十一の小区と名称し二十五村の郷社被命其の後区小区御廃止に相成候得共其のゆ所以にて郷社を号す。・・・・・・・・・・ |
501-4455 岐阜県郡上市八幡町小那比字宮ケ洞3564番地の1 |
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郡上市支部 1471 |

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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
501-1181 岐阜県岐阜市雛倉1120番地 |
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岐阜市支部 1102 |

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白山神社
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創建伝記なくして其の確実なること得る可からずと雖も、古老の口伝に傳らる処に因れば、往昔当國武儀郡宇多院村陽徳寺此の地に在りて則ち本社を鎮守神とせし由。然るに凡そ二百八十年前前該守宇多院村へ移転せり。是に於いて本村笠井氏壇越の故を以て時に之を崇敬保護せり。爾来年に日に信仰する者多し。昭和二十七年一月十・・・・・・・・・・ |
501-2502 岐阜県岐阜市山県北野2226番地 |
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岐阜市支部 1112 |

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白山神社
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創立年月不詳。大正五年八月十四日同字仲切無格社双六神社(伊弉諾命菊理姫)合祀す。大正七年一月二十四日民有地三十五坪境内編入。・・・・・・・・・・ |
501-2313 岐阜県山県市徳永89番地 |
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山県市支部 1811 |

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