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白山神社
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創立年代は不詳
鎌倉時代以前より村人が崇敬祭祀し、古来より当集落の産土神であった。 古代より人の住んだ土地であることは縄文土器・石器などの考古学的資料の出土することによって明らかである。
中古当領主江馬家の崇敬すること殊に厚く、毎年参拝するのを例とした。・・・・・・・・・・ |
506-1301 岐阜県高山市上宝町葛山308番地 |
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吉城郡支部 1268 |

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春日神社
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創祀未詳。由緒記載なし。・・・・・・・・・・ |
501-3756 岐阜県美濃市生櫛字北出275番地 |
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美濃市支部 2468 |

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白山神社
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社伝によれば室町幕府時代創祀。里伝に曰く当国大野郡松倉城主三木久安落城の砌右三木氏の家臣当地に一泊せしとき守護神として捧持せる神霊を住民に授与せり。住民歓びて産土神とし、社殿を設け奉祀せりと云ふ。元禄七年八月検地の砌白山権現宮地二反一畝二十六歩除地百姓彦太郎抱。大正三年一月十日幣殿拝殿及び鳥居新築。・・・・・・・・・・ |
509-4424 岐阜県飛騨市宮川町森安37番地 |
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吉城郡支部 1357 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、宝暦十年三月検地帳に二反三畝歩桐谷村白山権現宮地とあり。元禄七年検地除地帳に同二反三畝歩とあり。例祭日九月二十七日。・・・・・・・・・・ |
509-4101 岐阜県高山市国府町桐谷1259番地 |
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吉城郡支部 1287 |

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白山神社
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創建年月不詳。伝云ふ、養老年中越の泰澄の創建にして当郡四十九社の中なる由云ふ。・・・・・・・・・・ |
501-4236 岐阜県郡上市八幡町相生4054番地 |
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郡上市支部 1427 |

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白山神社
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創祀未詳。此の地高原川と跡津川と両川落合の地にて、一檀の孤山あり。中古領主江馬氏此の孤山に砦を築いて鬼ヶ城と号す。家臣一瀬清四郎を遣わして砦を守衛せしめた。此の臣渓川の、時々洪水による往来通利の止み、人民の苦難を嘆き、桟橋を渡すも、夏期洪水によって橋梁を流損す。又駕筏を造って渡すも、程なく流失した。・・・・・・・・・・ |
506-1213 岐阜県飛騨市神岡町土135番地 |
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吉城郡支部 1264 |

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白山神社
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社伝によれば平安朝末期以前創祀。往昔美濃國長瀧寺の僧泰澄加賀國白山より下降し小鳥川沿岸を醇化に際し、有家林村保木村に錫を留め教化時に白山比□羊神を合せ祭祀せりと云ふ。元禄七年九月検地の砌有家林村白山権現宮地八畝歩同保木村白山権現宮地六畝二十歩除地村抱。昭和十一年十月五日同大字字森村社白山神社移転合併・・・・・・・・・・ |
509-4305 岐阜県飛騨市河合町保木林121番地 |
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吉城郡支部 1337 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、元禄検地帳白山権現宮境内六畝歩とあり、例祭日九月十八日。・・・・・・・・・・ |
509-4125 岐阜県高山市国府町糠塚388番地 |
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吉城郡支部 1308 |

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白山神社
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当社の年月日は不詳と雖も徳川中期の頃村内氏子の尊崇に依り鎮守の社として鎮祭せるに依る。・・・・・・・・・・ |
501-6201 岐阜県羽島市足近町北宿字村内南ノ切407番地 |
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羽島支部 207 |

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白山神社
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永仁年間以前創祀。当社勧請年月日不詳なれども、里説に曰ふ、往昔此の地萱野にして荒氾たるを開発して小萱野と号す。白山神を此の地に奉齋し、その後大廃に及ばんとするを、永仁の頃左兵衛藤原國家此の神を崇敬し、社地外に薬師佛を安置し、医王山安楽院と号し、社僧を置き、之を守護せしむ。然るに漸々廃絶して薬師堂のみ・・・・・・・・・・ |
506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱151番地 |
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吉城郡支部 1237 |

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