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寺尾神社
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創建年月不詳不詳なるも里伝によると、隣村の洞戸村から白山様のお守り(維持管理)を依頼されて、白山神社を合祀したと伝えられる。
当地武芸川町谷口字寺尾は旧武芸川町の一番北にある地域だが、寺尾神社は寺尾地区の最北端、旧洞戸村との境にある。井上姓10数件の氏神であるが、寺尾地区の北の守り神、また旧武芸川・・・・・・・・・・ |
501-2601 岐阜県関市武芸川町谷口2635番地 |
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武儀支部 2580 |

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市杵島神社
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一、古文書棟札等は明治初年野村藩へ引き渡しにより現存せず。二、口碑伝説、創設年月日不詳と之有。古老の口碑伝説によれば、源平両氏の大合戦の際近江源氏の一族にして丹波守左衛門尉源信政たる武士戦争に大敗の結果一族郎党一味諸処に落ち延び離散せり。その際丹波の守信政は美濃赤坂宿に一時仮寓せしも、平家の勢力最も・・・・・・・・・・ |
501-0555 岐阜県揖斐郡大野町公郷887-1・888・889-1 |
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揖斐郡支部 2934 |

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鹿島神社
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-1178 岐阜県岐阜市上西郷1125番地の1 |
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岐阜市支部 1100 |

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萬神社
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一、慶長九年五月再興従前より村社たり。明治十二年六月郷社格の公許を得たり。二、郷社万神社公卿字四之坪鎮守。祭神豊受姫大神、勧請年月不詳。慶長九年五月再興の棟札あり。明治十二年六月郷社に列す。境内には八幡神社慶長九年再興。斉宮神社、慶長九年勧請、神明神社、天満神社、慶長九年再興あり。三、古老伝へて曰く・・・・・・・・・・ |
501-0555 岐阜県揖斐郡大野町公郷四の坪988番地 |
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揖斐郡支部 2931 |

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松尾神社
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創祀未詳。明治四十三年五月十三日字神明洞村社神明神社、同内神若宮神社、御嶽神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
507-0067 岐阜県多治見市北小木町字宮下243番地の1 |
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可児支部 571 |

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白山神社
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創祀未詳なれども、寛文七年九月再建の棟札あり。此の地や久々利郷旧支村丸山村の中にあり。円山とも書けり。往古「景行天皇此の山に登りまして四方を望見まして「まろが山ぞ」と言挙げし給ひしより付ける名なりと云ひ伝へたり。天皇と申すは誤りなるべし。「まろが山」とし給はんには入彦命ならでは似つかはしからず。と千・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利1229番地 |
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可児支部 603 |

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大将軍神社
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宝永二年八月二十四日造営修築の棟札あり。正徳・享保・安永・嘉永・明治・大正の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕寺前5764番地の1 |
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加茂郡支部 481 |

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八幡神社
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創立年月日不詳なれども、里老の口碑の傳ふる処に依れば往古崇敬者寄付して創設せるものにして其詳細詳かならず。・・・・・・・・・・ |
503-1384 岐阜県養老郡養老町下笠字三ッ屋2223番地の1 |
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養老上石津支部 3210 |

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白山神社
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正長元年当社は元当村縣森と称する地に在りしが、此の神路部落は東西に細長く廣氾なるにより、村人協議の上、神路、口神路、中神路の三区に分かち其の縣森の白山神社を三カ所に分かちて祀りたりと傳ふ。何れの頃か、神社焼失の災ありて、由緒不詳なれども口碑によれば、越の泰澄大師此の地を通過の時縣森の神社は創祀と云ふ・・・・・・・・・・ |
501-4605 岐阜県郡上市大和町神路549番地 |
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郡上市支部 1501 |

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御鍬神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6001 岐阜県羽島郡岐南町上印食4-91 |
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羽島支部 123 |

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