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赤坂神社
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詳細
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| 美濃國神明帳に曰く各務郡座二十二社内従五位下当社は一宮神社とも称し、もと村内字両宮と云へる田中に鎮座ありしを寛永十二年九月現在の地に移す。由緒並びに其の創立年月も不詳なれども古来崇敬篤き神社なるよし伝へらる。・・・・・・・・・・ |
| 509-0126 岐阜県各務原市鵜沼東町2丁目31番地 |
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各務原市支部 830 |

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八坂神社
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詳細
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| 当社は元上ヶ洞村字八坂前の東山麓に鎮座す。是は八幡城鬼門守護神なり。明治二年八月本社を新営し、村内一同守護の氏神となせり。・・・・・・・・・・ |
| 501-4232 岐阜県郡上市八幡町初音字八坂前268番地 |
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郡上市支部 1413 |

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榊山神社
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詳細
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| 当社創建は養老年中(717-723)上苗木荒田栄久の勧請と伝う。
苗木城主遠山家の尊崇厚く天文10年遠山左近公御再建、慶長19年遠山久兵衛友政公御再建、以来代々遠山家より再建修復されしこと棟札記録に存す、社宝三条住吉則作太刀旧国宝は遠山友録公寄進せられるところなり。
徳川時代祇園牛頭天王社・・・・・・・・・・ |
| 508-0203 岐阜県中津川市福岡500番地 |
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公式HP  |
中津川市支部 2239 |

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倉屋神社
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詳細
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| 創祀未詳なれども、初め牛頭天王社と称し、庄屋田口家の氏神として鬼門の方角に鎮祭したと伝えられる。
寛永2(1625)年奉納の石灯籠を有し、延宝元(1681)年9月、疫病ならびに飢饉の死者を慰霊すると共に、天下泰平・国土安泰・五穀豊穣・悪疫退散を願って、操り人形による式三番叟「翁舞」の奉納が始まる。・・・・・・・・・・ |
| 508-0351 岐阜県中津川市付知町1940番地 |
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中津川市支部 2247 |

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火神神社
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詳細
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| 創立年月日不詳なれども、古来当組の産土神として尊崇す。明治四十一年十二月境内社天王神社、字小瀬無格社山神神社、字井戸洞口無格社稲荷神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
| 509-2511 岐阜県下呂市萩原町宮田1989番地2 |
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益田支部 317 |

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熊野神社
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詳細
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| 熊野本宮は、祭神家都御子神、こは櫛御氣野命にて、素盞鳴尊の別御魂なり。同新宮は速玉之男神、伊弉諾尊の御子。同那智は熊野夫須美神。之は伊弉册尊なり。これを熊野三社と称す。当神社勧請年代未詳。近古社内に仏像を置しを以て元禄度除け地には薬師堂とあり。宝永年間仏像を他に遷し、社号を復古す。爾来当区産土神にて・・・・・・・・・・ |
| 509-3217 岐阜県高山市久々野町長淀183番地 |
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大野支部 2182 |

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素盞鳴神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 501-1503 岐阜県本巣市根尾長嶺186番地 |
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本巣郡支部 2851 |

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九社神社
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詳細
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| 創祀不詳と雖も文政年間ならん。・・・・・・・・・・ |
| 501-1532 岐阜県本巣市根尾越卒字宮ノ下204番地 |
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本巣郡支部 2878 |

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八坂神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 505-0041 岐阜県美濃加茂市太田町字天王後477番地の1 |
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美濃加茂市支部 2437 |

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八坂神社
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詳細
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| 名簿記載なし。所在不明。何れかの神社に合祀済みか。・・・・・・・・・・ |
| 503-0611 岐阜県海津市海津町秋江2142番地の1 |
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海津市支部 3300 |

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