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神明神社
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詳細
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古来より村社なり。当社は藤の宮とも称し境内に目通し三尺余の大藤あり。同郡??藏村の名刹??藏寺への参道筋なれば、参詣の男女老若当社に詣でて休息し、人の絶え間なかりしと傳ふ。明治三十九年勅令の趣旨に基づき明治四十四年四月十八日付岐阜県指令を以て大字小島字仲屋敷881番地に鎮座の無格社津島神社並に字古村・・・・・・・・・・ |
501-0633 岐阜県揖斐郡揖斐川町小島字浜金986番地 |
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揖斐郡支部 2989 |

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津島神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-2502 岐阜県揖斐郡揖斐川町春日六合1438番地の1 |
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揖斐郡支部 3090 |

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西郡神社
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詳細
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嘉応二年八月創祀。本社は人皇八十代高倉天皇の御宇嘉応二年八月従五位下栗戸太夫尉小川経元公江州宇津宮城より農州安八郡曽根城に移り続いて農州静導寺(即ち科村後志名村)に転居し、八幡大神を勧請創建したるものなり。土御門天皇の御宇元久二年八月領主西郷司田加宮公は西郡井水組合なる上野・島・長良・清水・福島・中・・・・・・・・・・ |
501-0562 岐阜県揖斐郡大野町松山小字志名130番地 |
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揖斐郡支部 2942 |

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津島神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-0101 岐阜県岐阜市曽我屋2丁目181番地 |
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岐阜市支部 1028 |

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津島神社
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詳細
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田3077番地 |
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養老上石津支部 3221 |

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本莊神社
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詳細
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創立月日は不詳なれど、第66代一条天皇の長徳年間の創祀と伝えられる。『美濃国神名帳』に記載される美濃国厚見郡十八社の内、「正六位上楡賀保明神」と称し、古くは牛頭天王社と称せられた。はじめ現鎮座地の東北約七町の地、俗称二連川に鎮座していたが、永禄年間の岐阜の乱の時、戦禍を避けて今の地に遷座した。往古、・・・・・・・・・・ |
500-8369 岐阜県岐阜市敷島町9丁目24番地 |
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公式HP  |
岐阜市支部 1002 |

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津島神社
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詳細
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創祀未詳。寛文六年十一月八日再建。願主神辺佐助と記せし棟札あり。社号旧来天王社と称せしを、明治七年津島神社と改称す。此組に字禰宜ヶ平といへる地あり。当社の禰宜などの住しけん所ならんか。確証なし。従来の村社なり。・・・・・・・・・・ |
509-0224 岐阜県可児市久々利2795番地 |
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可児支部 606 |

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八坂神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
500-8256 岐阜県岐阜市八坂町24番地 |
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岐阜市支部 964 |

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天王神社
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詳細
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天正十四年三月創祀。天正十四年の創建とあり。加納氏一族の守護神として祭祀し、訴訟の際は里人祈願するを例とす。明治十一年衣裴井水につき紛擾起こるや遂に訴訟沙汰となり、関係者一同其の勝訴を祈願せしに遂に大審院の判決に依り勝訴を得たり。依って神霊の顕著なるに畏服して崇敬の念を増大す。宝暦二年及び安政三年社・・・・・・・・・・ |
501-0554 岐阜県揖斐郡大野町五之里800番地の1の1 |
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揖斐郡支部 2926 |

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葛屋神社
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詳細
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創祀未詳なれども、源頼朝開幕の頃既に牛頭天王と称し祭祀せり。東武の総社旧名八坂神社現在神渕神社の御前立の社として七宗山下流の葛屋の産土神なり。後花園天皇、宝徳元年大夫太郎太夫領主の弁許を受け本社を再建し、自ら神主となり、その職を世襲し明治維新に至る。慶長十四年十二月領主金森長近検地に際し、本田美濃守・・・・・・・・・・ |
509-0401 岐阜県加茂郡七宗町上麻生5010番地の1 |
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加茂郡支部 454 |

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