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白山神社
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創祀未詳なれども、里伝に曰く圓齋といふ人(区内にエンサイの瀧又エンサイの堰などの旧蹟あり。)越の國より来住して白山神を奉祀すとなり。古来当区の産土神なり。・・・・・・・・・・ |
506-0047 岐阜県高山市八日町1642番地 |
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高山市支部 1693 |

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白山神社
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古老の口碑に、当白山神社は、数屋、上高屋、石神の神として、創立は嘉吉2年(1442)と在ぜり。永正2年七堂伽藍鎮守の神として、千光寺境内に社殿を興す。慶長16年2月(1611)再度社殿を興して村社に勧請する。明治6年1月現在の社殿を興し、数屋、高屋、石神、有里、随原、屋井、海老、七ケ村の郷社に定めら・・・・・・・・・・ |
501-0414 岐阜県本巣市数屋字千光寺549番地 |
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本巣郡支部 2757 |

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白山神社
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宝亀三年二月十日奉建立。当所権現御社応永九年迄文字相見え其の内に判明したるものは宝永七年十二月二十三年の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
505-0075 岐阜県加茂郡坂祝町取組字前平933番地 |
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加茂郡支部 363 |

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白山神社
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創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
505-0051 岐阜県美濃加茂市加茂野町鷹之巣字丸田1081番地の2 |
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美濃加茂市支部 2444 |

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熊野神社
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里伝に云ふ、寛長九年の頃紀伊國熊野社に奉仕したるものあり。熊野熊野権現内に有りし円石(丸石)を持参し、日本廻國の守護神なりと名付けて諸々巡鐸の後当郡当村に来って病没せし為土地人その圓石を祀り「渡り宮」熊野権現と称し、壱宇を建設崇敬せしが由縁し、明治時代となりて熊野神社と改称せり。・・・・・・・・・・ |
501-4518 岐阜県郡上市和良町土京字岩棚179番地 |
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郡上市支部 1487 |

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白山神社
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享保八年八月鎮座。当村松永平吉松永平十郎なるもの両人の信仰最も深く、加賀國白山権現を勧請し、現在堂前の地を選び土地の守護神として鎮座を願ひ、同時に社殿を建立せり。・・・・・・・・・・ |
501-4510 岐阜県郡上市和良町法師丸字堂前87番地 |
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郡上市支部 1480 |

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稲荷神社
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創建年月及縁由未詳・・・・・・・・・・ |
501-1313 岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲深坂90番地の1 |
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揖斐郡支部 3031 |

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黒谷白山神社
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創立不詳。三尾河、一色、白山と共に往古分祀鎮祭せりと里伝に云へり。其の後正徳二年八月再建。以来屡々にして明治維新村社に列し社殿を造営し、古来よりの産土神と崇敬せり。・・・・・・・・・・ |
501-5404 岐阜県高山市荘川町黒谷字神田89番地 |
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大野支部 2103 |

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白山神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
504-0934 岐阜県各務原市大野町字西薮1504番地の1 |
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各務原市支部 808 |

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白山神社
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勧請年代は不詳である。里伝に「上世当地開発の祖神を奉祀していたが、後深草天皇建長七年に当地方を美濃國郡上郡長瀧の白山別当長瀧寺に寄進された。そこで同寺の使僧が白山神を合祀し社号を改めた」とある。天文弘治のころ同寺の代官山田紀伊守は、新宮畑に居城を構えて厚く崇敬した。後三木自綱及び廣瀬氏の連合軍に滅せ・・・・・・・・・・ |
506-0058 岐阜県高山市山田町69番地 |
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高山市支部 1696 |

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