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春日神社
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詳細
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創祀不詳。縁由不明。・・・・・・・・・・ |
501-3156 岐阜県岐阜市岩田西1丁目531番地 |
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岐阜市支部 1143 |

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大将軍神社
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詳細
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宝永二年八月二十四日造営修築の棟札あり。正徳・享保・安永・嘉永・明治・大正の棟札あり。・・・・・・・・・・ |
509-0511 岐阜県加茂郡七宗町神渕寺前5764番地の1 |
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加茂郡支部 481 |

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中屋神社
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詳細
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創立年月不詳。美濃國神名帳に中屋神社とある本社なり。年度不詳、此の地崩壊して神社大破に及ぶ。元和七年再興して白山権現と称す。明治維新の際権現号を廃しの公布に依り、中守神社と改称す。後明治四年十二月旧号中屋神社と復称す。・・・・・・・・・・ |
509-1102 岐阜県加茂郡白川町中川420.421番地 |
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加茂郡支部 494 |

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中平神社
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詳細
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瀬戸と言う言葉の「せと」とは狭い又狭間という意味からきている。木曽川に迫ったこの地に少し平らな部分がありこれらの地に野久保・梅平・中平・中屋と名付け、古くからこの地を拓き、豐受姫神を祀り田畑を耕して生活してきた。この神社は「中平」に古くから鎮座している。木曽川沿いの神社では金山彦神・金山比賣神を祀っ・・・・・・・・・・ |
508-0101 岐阜県中津川市苗木字瀬戸610番地 |
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中津川市支部 2229 |

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御鍬神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
501-6001 岐阜県羽島郡岐南町上印食4-91 |
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羽島支部 123 |

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八幡神社
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詳細
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慶応四年八月二日宮島文六創建。明治四十五年二月十五日字起無格社石神神社、字屋作無格社屋作神社を合併す。・・・・・・・・・・ |
507-0062 岐阜県多治見市大針町字起550.551.552番地 |
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可児支部 570 |

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春日神社
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詳細
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古文書及棟札等は往年大洪水の為流出し現存せず。創建年月は不詳なるも古老の伝説に依れば白河天皇応徳年間藤原時代末期の古社である往昔大野郡石神村なるも後奈良天皇享録3年6月3日大洪水で根尾川決壊し薮川出現。大野郡から分離する。正親町天皇天正6年7月、長雨50日の大洪水により再び河川敷となる。棟札よると、・・・・・・・・・・ |
501-0410 岐阜県本巣市石神字村ノ内375番地の1 |
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本巣郡支部 2748 |

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春日神社
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詳細
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創祀未詳なれども、最古社なるよし著明なり。其は当村交告縫之助と云へる者の家に所蔵せる太政官符左弁被下春日社と記し、十六行に認め事に、嘉禎四年七月二十二日大史小槻宿禰少弁前原朝臣と是あり。紛れもなき古文書なり。文中社領のことも之有り。四至の境界をも記せり。濃州志略に曰く、春日大明神祠と載たり。同村交告・・・・・・・・・・ |
505-0121 岐阜県可児郡御嵩町中2095番地 |
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可児支部 557 |

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剱神社
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詳細
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元劔神社の創立年月日不詳と雖も、養老二年大山白山神社創立の際、僧泰澄二十の太刀を納め、依って劔神社と称し、現今郷社白山神社前殿として、同三年更に本社を再建したること古老の口碑に伝へ、寛政年間より棟札に明らかなり。その後現今に至る年数八百余年間祭祀を営繕維持確立し来れり。而して明治四十年十二月二十七日・・・・・・・・・・ |
509-1108 岐阜県加茂郡白川町広野743番地 |
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加茂郡支部 508 |

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保食神社
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詳細
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創祀不詳なれども、古老の口碑には往昔より此の地に鎮座せりと天明八年十一月石原村庄屋より笠松代官辻六郎右門様への指出帳にも登載あり。・・・・・・・・・・ |
501-2565 岐阜県岐阜市福富519番地 |
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岐阜市支部 1126 |

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